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第4章 優菜

シュウ君が 私の横に荒い息を吐いて 倒れ込んだ時
アイマスクを外されて 眩しさに 目を細めて
剛さんの優しい目と 出会って はにかんでしまう
シュウ君を 見たら 優しい目で私を見て
・・・きれいだよ・・・
囁いて唇を重ねてくれて 舌を交換していると
私の手を剛さんが 引いて猛った物を掴ませてくる
手で擦り シュウ君とキスをして
剛さんが シュウ君のを綺麗にして上げて と言われて
顔を下げて 私の愛液と 剛さんの出した物が絡んだ
力の無い物を お口に含んで 舌を使って綺麗にしていく
シュウ君が寝ている足元に 膝ま付いて 舌で腿に着いた
私の愛液や 剛さんの物を綺麗に
お尻に手が当てられて 少しお尻を上げたら
・・・ズン・・・
音がするように 強く剛さんのが埋め込まれて 動き始めて
私の膣を広げて かき回し始め 私はシュウ君の腿に頭を乗せて
喘ぎ声を上げるしかない

