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第3章 第三章 越えた一線

先生が私のパンツをゆっくり脱がせた。

｢すごいビチョビチョだね。いやらしい奴。｣

｢やぁっ･･･言わないでぇ･･･｣


先生、もしかしてドS？

ドMの私はそれだけでも感じてしまう。


先生は私の膝を持って大きく広げる。

恥ずかしくて死んじゃいそう･･･ッ


先生が私のおまんこを舐めた。

さっきよりも強い刺激が込み上げてくる。


｢はぁんっあっあぁっ！やぁっダ、メッ｣

またさっきみたいな電流がくる。

｢あぁぁぁッ…くっ！｣



･･･イッてしまったみたい。
こんな感覚初めてだよぅ。



先生が自分のにゴムを被せた。


先生の･･･
すごく大きくなってる。

｢俺、もう限界。今度は俺も気持ちよくさせて。･･･入れていいか？｣



優しい先生に戻ってる･･･



静かに頷く。