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ブルマー狩りの季節
第13章 柿谷早苗のブルマー【口淫・二】
「早苗のオマ×コにチ×ポを突き刺した時に、先生のチン毛が早苗のクリトリスに、グサグサと突き刺さるんだ……」

そこで私は「フフフフ……」と笑ってから、早苗に聞いた。

「早苗、想像しただけで、気持ち良さそうだろう……?」

勿論のこと、果たして本当にそんなことが起こり得るのかどうか、私には確信が持てない。

しかし少なくとも今は、“チン毛”でさえも自慢したくなるほどに、私は高揚していた。

然る後に私は、また新しい指示を早苗に与えた。

「早苗、先生の顔を見なさい……」

早苗が、私のペニスを喉元まで頬張ったままに、視線を上に向けた――私は早苗の顔を見返す。

◇◇◇◇◇

この時、早苗の表情には、苦悶が漂っていた。

私を見る早苗の目は“憂い”を帯び、その“憂い”を帯びた二つの目の狭間にある眉間には、深い皺が寄っている。

もしかしたら、ペニスを喉元まで押し込まれて息苦しいのかも知れない。

或いは、私のペニスに対する嫌悪が、依然として根強く早苗の中に存在しているのかも知れない。

しかしながら、そんな早苗の“苦悶”も、私の同情を誘うには全く至らなかった。

何故なら“憂い”に満ちた両目のすぐ真下には、私の“チ×ポ”を咥え込んだ“間抜け”な口があるからだ。

寧ろ同情どころか――そんな“憂い”と“間抜け”が同時に存在するその顔つきは滑稽極まりなく、私は笑いを堪えるのに必死だった。

◇◇◇◇◇

それにも拘らず――『笑いを堪えるのに必死だった』にも拘らず――私は早苗の“間抜け”な顔つきを眺めているうちに、早苗のさらに“間抜け”な姿を見てみたくなった。

故に、早苗にもっと恥を掻かせるべく、私は早苗にこう尋ねた。

「早苗の乳首は、今はどうかな……?ビンビンに勃起してるのかな……?」

しかし早苗は私のペニスを咥え込んでいるから、言葉を発することが出来ない。

だから私が続けて、早苗にこう言った。

「勃っている方の手を、上げてみなさい……」

すると早苗は、私の期待通りに、“間抜け”な姿を晒してくれた。

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