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ブルマー狩りの季節
第13章 柿谷早苗のブルマー【口淫・二】
早苗が――“憂い”の目で私の顔を見つめつつ、“チ×ポ”を口に咥えたまま――“バンザイ”するように両手を上げた。
それは十分に笑う価値のある、滑稽なことこの上ない姿だった――だから私は笑った。
「ハハハハハ……そうかそうか……」
笑いながら、早苗に言った。
「どっちの乳首も勃ってるのか……?先生のチ×ポを咥えて、興奮しているんだな?フフフフ……」
そこで私は、折角早苗が上げた両手を利用することにした。
早苗の口から一度ペニスを引き抜いて――私のペニスはまた下腹に張り付いた――それから早苗に言った。
「今度は自分の手でチ×ポを持って、“お口”に咥えてみなさい……」
早苗が視線の先を、私の顔からペニスへと戻した――然る後、私はその指示をより詳細にする。
「まずはチ×ポの根元を持って――」
――早苗が、上げている両手を私のペニスの根元に移した――私がしていたのと同じように、両手それぞれの人差指と親指でそれを摘まんで、自分の口に向かせる。
「――大きく口を開けるんだ――」
――早苗が、先達てと寸分劣らない大きさまで、顎を引き下げた。
続けてその唇を“O”の字の形にする――私は指示を進めた。
「――パクッと、亀頭を咥えなさい――」
――正座した上半身をやや前に倒して、“O”の字の唇に亀頭を潜(くぐ)らせた。
然る後にそれを絞って、唇で亀頭を包み込んだ――その瞬間、ぬちゅっ、という音がした。
「――そのまま唇をチ×ポに擦り付けるようにして、ゆっくりとチ×ポを呑み込んでいきなさい――」
――早苗が、やや前に倒した上半身をじりじりと、さらに前に倒した。
そうやって、唇を肉茎にニュルニュルニュルと擦らせながら、ペニスを呑み込んでいく――。
それは十分に笑う価値のある、滑稽なことこの上ない姿だった――だから私は笑った。
「ハハハハハ……そうかそうか……」
笑いながら、早苗に言った。
「どっちの乳首も勃ってるのか……?先生のチ×ポを咥えて、興奮しているんだな?フフフフ……」
そこで私は、折角早苗が上げた両手を利用することにした。
早苗の口から一度ペニスを引き抜いて――私のペニスはまた下腹に張り付いた――それから早苗に言った。
「今度は自分の手でチ×ポを持って、“お口”に咥えてみなさい……」
早苗が視線の先を、私の顔からペニスへと戻した――然る後、私はその指示をより詳細にする。
「まずはチ×ポの根元を持って――」
――早苗が、上げている両手を私のペニスの根元に移した――私がしていたのと同じように、両手それぞれの人差指と親指でそれを摘まんで、自分の口に向かせる。
「――大きく口を開けるんだ――」
――早苗が、先達てと寸分劣らない大きさまで、顎を引き下げた。
続けてその唇を“O”の字の形にする――私は指示を進めた。
「――パクッと、亀頭を咥えなさい――」
――正座した上半身をやや前に倒して、“O”の字の唇に亀頭を潜(くぐ)らせた。
然る後にそれを絞って、唇で亀頭を包み込んだ――その瞬間、ぬちゅっ、という音がした。
「――そのまま唇をチ×ポに擦り付けるようにして、ゆっくりとチ×ポを呑み込んでいきなさい――」
――早苗が、やや前に倒した上半身をじりじりと、さらに前に倒した。
そうやって、唇を肉茎にニュルニュルニュルと擦らせながら、ペニスを呑み込んでいく――。