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ブルマー狩りの季節
第14章 柿谷早苗のブルマー【口淫・三】
「でも、安心しなさい……――ピチャピチャピチャっ、ムチュっ、ピチャピチャ……」

「あはぁぁぁぁっ、あうぅんっ、あっはぁぁぁぁぁ……」

「早苗が“スケベ”なオマ×コを、“健全”なブルマーで隠していることも……――ネロネロネロっ」

「ぬふぬふっんんっ……」

「先生のチ×ポを頬張って、乳首をビンビンに勃起させていたことも……――ネロネロっ、ピチャピチャピチャ……ムチュっ、ムチュっ、ムチュゥゥゥゥっ……」

「ぬふふふぅっ、ぬあぁあんっあんあんあんっ、あぁんっ、あぁんっ、あ、ああぁぁ……」

「こうして乳首を可愛がられている今も、オマ×コからドロドロとマン汁を垂らしていることも、全部……――レローーーっ、ネロネロっ」

「くふっはぁぁぁぁ……ぬふんふんっ」

「先生だけが知っている、秘密にしておこう……――ヌチュゥゥゥゥ……」

「あぁぁ、あぁぁ、あぁぁんっ」

「だから安心しなさい……安心して……――ピチャピチャピチャ……」

「はぁぁぁっあぁぁぁっ……」

「安心して『沼本先生、私に上手なチ×ポの舐め方、教えて下さい』って……――ムチュゥゥゥゥ、レローーーーっ」

「んんあああぁぁ……うくふぅぅっ」

「言いなさい……」

◇◇◇◇◇

その後、早苗が実際にその台詞『沼本先生、私に上手なチ×ポの舐め方、教えて下さい』を言ったのは、それから一分も経たない時のことだった。
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