この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ブルマー狩りの季節
第15章 柿谷早苗のブルマー【口淫・四】
それから早苗はその唇を、またペニスの真正面に据えると、亀頭の先端への口付けを繰り返した。
そこで私はより魅力的な――無論のこと“私にとって”魅力的、という意味だが――愛撫の仕方を、早苗に伝授した。
亀頭への口付けを繰り返す早苗に、私は言った。
「“お口”を開いて、下唇の上に亀頭を載せなさい……」
この時、早苗は唇を閉じ合わせていて――重ね合わせた上唇と下唇の間の窪みに、亀頭の先端を当てていた。
しかし私の指示を受けた早苗はその通りに口を軽く開いて、その下唇に亀頭を載せた――私は指示を続ける。
「そのまま“お口”を閉じるようにして、唇をチ×ポの先に、擦り付けるんだ……」
早苗はやはり忠実に、私の指示に従った――軽く開いていた口を、慎重に閉じていった。
早苗の上唇が、亀頭の上側の斜面を、ゆっくりと撫でる――それは私に期待通りの快感を与えた。
やがて上唇が下唇と重なり合った然る後、早苗は――私の指示を待つこともなく――この行為の繰り返しに及んだ。
そうやって、飴玉をそうするように、私の亀頭を“舐(ねぶ)った”。
程なくして早苗は亀頭を舐りながら、私の顔に目線を向けた。
『これでいいですか?』と聞きたそうな顔で、私を窺う――私はそんな早苗の“声のない質問”に、答えた。
「いい感じだぞ……早苗。先生とっても気持ちいいぞ……」
そんな“褒め言葉”に加えて私は、上手な愛撫の“ご褒美”を与えることにした。
私は腰に当てていた両手をそこに移して、早苗の頭をしっかり掴んで固定した。
その後、腰を四回ゆっくりと前後に振って、ペニスを早苗の喉元に突き刺した――これが“ご褒美”である。
早苗はその“ご褒美”を、
「うむぅぅぅんっ……うむむむぅぅぅんっ……むむふぅぅぅん……むぅっふううぅんっ」
と呻きながら、受け取った。
そこで私はより魅力的な――無論のこと“私にとって”魅力的、という意味だが――愛撫の仕方を、早苗に伝授した。
亀頭への口付けを繰り返す早苗に、私は言った。
「“お口”を開いて、下唇の上に亀頭を載せなさい……」
この時、早苗は唇を閉じ合わせていて――重ね合わせた上唇と下唇の間の窪みに、亀頭の先端を当てていた。
しかし私の指示を受けた早苗はその通りに口を軽く開いて、その下唇に亀頭を載せた――私は指示を続ける。
「そのまま“お口”を閉じるようにして、唇をチ×ポの先に、擦り付けるんだ……」
早苗はやはり忠実に、私の指示に従った――軽く開いていた口を、慎重に閉じていった。
早苗の上唇が、亀頭の上側の斜面を、ゆっくりと撫でる――それは私に期待通りの快感を与えた。
やがて上唇が下唇と重なり合った然る後、早苗は――私の指示を待つこともなく――この行為の繰り返しに及んだ。
そうやって、飴玉をそうするように、私の亀頭を“舐(ねぶ)った”。
程なくして早苗は亀頭を舐りながら、私の顔に目線を向けた。
『これでいいですか?』と聞きたそうな顔で、私を窺う――私はそんな早苗の“声のない質問”に、答えた。
「いい感じだぞ……早苗。先生とっても気持ちいいぞ……」
そんな“褒め言葉”に加えて私は、上手な愛撫の“ご褒美”を与えることにした。
私は腰に当てていた両手をそこに移して、早苗の頭をしっかり掴んで固定した。
その後、腰を四回ゆっくりと前後に振って、ペニスを早苗の喉元に突き刺した――これが“ご褒美”である。
早苗はその“ご褒美”を、
「うむぅぅぅんっ……うむむむぅぅぅんっ……むむふぅぅぅん……むぅっふううぅんっ」
と呻きながら、受け取った。