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ブルマー狩りの季節
第15章 柿谷早苗のブルマー【口淫・四】
次に私は、所謂“ウラスジ”と呼ばれる、ペニスの上側の中心線を、早苗に愛撫させた。
◇◇◇◇◇
その際、私は早苗に両手をペニスの根元から離すよう言って、そうしてペニスを下腹に張り付かせた。
続けて、“ウラスジ”についての詳細な説明を、早苗にした。
「チ×ポの裏側の中心、この部分を“ウラスジ”といってね……」
私は右手の人差指の先で、『この部分』“ウラスジ”を撫でながら、尤もらしく語る。
「“ウラスジ”には、性感が凝縮されているんだ……この部分を刺激されると、どんな男でもゾクゾクするほど気持ちいい……」
そこで私はふと、下らない冗談を思い付いた。
「お前にいつか彼氏が出来たら、彼氏のチ×ポの“ウラスジ”を、タップリ舐めてやるといい……きっと喜ぶぞ?ハハハハっ……」
そう言って私は賑やかに笑ったが、早苗は勿論クスリともしなかった。
黙って、“ウラスジ”をじっと見つめるばかりだ。
そしてしばし笑った後、私は「“未来の彼氏”のためにも、今のうちにしっかり習得しておこうな」などと言って、それから続けた。
「いいか、早苗?いきなりベロベロ舐めるんじゃないぞ……?最初はそぉっと、舌を這わせるんだ……」
早苗は頷いた――それから床とほぼ垂直に立つペニスに、自身の舌が届く限界のところまで、その顔を近付けた。
◇◇◇◇◇
ペニスに顔を近付けた早苗は、目を細めてそれを見つめながら、唇をやんわりと開けて、そこから真直ぐに舌を伸ばした――舌先は“ウラスジ”の下端に触れた。
早苗はそれからゆっくりと、その腰を浮かせるようにして、舌先をツーーーーっと、“ウラスジ”に沿って這い上がらせた。
まるで一粒の真珠の球が――滑らかに磨き上げられた真珠の球が、“ウラスジ”を転がるようなその感覚に、私は思わず全身に力を入れた。
享受する快感は私が想像した通りの、しかし想像力では決して再現出来ない、魅力に満ちていた。
◇◇◇◇◇
その際、私は早苗に両手をペニスの根元から離すよう言って、そうしてペニスを下腹に張り付かせた。
続けて、“ウラスジ”についての詳細な説明を、早苗にした。
「チ×ポの裏側の中心、この部分を“ウラスジ”といってね……」
私は右手の人差指の先で、『この部分』“ウラスジ”を撫でながら、尤もらしく語る。
「“ウラスジ”には、性感が凝縮されているんだ……この部分を刺激されると、どんな男でもゾクゾクするほど気持ちいい……」
そこで私はふと、下らない冗談を思い付いた。
「お前にいつか彼氏が出来たら、彼氏のチ×ポの“ウラスジ”を、タップリ舐めてやるといい……きっと喜ぶぞ?ハハハハっ……」
そう言って私は賑やかに笑ったが、早苗は勿論クスリともしなかった。
黙って、“ウラスジ”をじっと見つめるばかりだ。
そしてしばし笑った後、私は「“未来の彼氏”のためにも、今のうちにしっかり習得しておこうな」などと言って、それから続けた。
「いいか、早苗?いきなりベロベロ舐めるんじゃないぞ……?最初はそぉっと、舌を這わせるんだ……」
早苗は頷いた――それから床とほぼ垂直に立つペニスに、自身の舌が届く限界のところまで、その顔を近付けた。
◇◇◇◇◇
ペニスに顔を近付けた早苗は、目を細めてそれを見つめながら、唇をやんわりと開けて、そこから真直ぐに舌を伸ばした――舌先は“ウラスジ”の下端に触れた。
早苗はそれからゆっくりと、その腰を浮かせるようにして、舌先をツーーーーっと、“ウラスジ”に沿って這い上がらせた。
まるで一粒の真珠の球が――滑らかに磨き上げられた真珠の球が、“ウラスジ”を転がるようなその感覚に、私は思わず全身に力を入れた。
享受する快感は私が想像した通りの、しかし想像力では決して再現出来ない、魅力に満ちていた。