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ブルマー狩りの季節
第16章 柿谷早苗のブルマー【口淫・五】
私は端々で、“冷笑”を、早苗は端々で“悲鳴”を――(その顔は泣き出しそうでありながらも)“甘ったるい”悲鳴を挟みつつ――私達はこの会話を楽しむ。

◇◇◇◇◇

「イヤらしい……イヤらしい、オマ×コだ……」

「やっ、やぁっ……」

「あ、あんまり見ないで下さい……は、恥ずかしいぃぃぃ……」

「そりゃそうだろう……こんなにスケベなオマ×コ見られて、恥ずかしくない訳がない……」

「そ、そんな意地悪なこと、言わないでぇぇ、下さいぃぃ……」

「しかも、こうしてジッと見つめている間にも、マン汁をダラダラ流れ出している……本当にスケベなオマ×コだ……」

「やぁぁんっ……」

「では、ここで早苗にひとつ質問だ……」

「何ですか……?」

「このオマ×コのワレメは、何のためにあるんだ……?」

「そっ、それは……」

「確か最初に、教えた筈だぞ……?」

「おっ、男の人の……チっ、チ×ポ……を……突き刺して、貰うためです……」

「フフフフフフ……正解だ……」

「…………」
「では、次の質問……どうしてこのワレメは、マン汁を流しているんだ?」

「そんなの、上手く答えられません……」

「じゃあ先生が答えてあげよう……それはお前のオマ×コが、“チ×ポ”を欲しがっているからだ……」

「…………」

「早苗のオマ×コは、先生のチ×ポを欲しがっている。だからワレメからマン汁をダラダラ溢れ返しているんだ……」

◇◇◇◇◇

と、そこで私は自分の両手が空いていることに気付いた。

然る後、それを改めて早苗のバストに伸ばして、どちらかと言えば“手悪さ”をしたい感覚で、早苗の乳首を気の向くままに転がした。
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