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ブルマー狩りの季節
第16章 柿谷早苗のブルマー【口淫・五】
早苗の乳首は、当然のように勃起している。

それを転がせば、早苗は切なさと歓びが等しく入り交った声で、悶える。

またやはり――そうすることが当然のように――早苗の秘部からは、さらなる愛液が溢れ返した。

私は呆れたように笑いながら、それを指摘した上で、猥褻な会話を再び続ける。

◇◇◇◇◇

「……フフフ……出てるぞぉぉぉ……」

「あぁんっ、あんっ……あっ、あっ、うんっ、あっ――うっ、うぅんっ、あんっ、あっ……」

「出てるぞぉぉ……フフフ、フフフフ……マン汁が、どんどん出てるぞぉぉぉ……」

「うんっ、あんっ、あぁっ、あんっ――はぁ、はぁ、はぁ、あんっ」

「流れ出たマン汁が、パンティの上にポタポタ、ポタポタ落ちてる……フフフ……」

「んんっ、あぁ、あぁぁ……――い、いっ、いやぁんっ――んんっ、うぅんぅっ」

「白いパンティの“清純”さが、スケベなマン汁のせいで、台無しだ……」

「んんっ、あぁんっ、いやぁんっ、やぁっ――あんっ……あ、あ、あ、んっ」

「きっともう間違いなく、ブルマーにもマン汁が染み込んでる……」

そこで私は、私にとって究極の目的である“ブルマー狩り”について、早苗に打ち明けた。

「早苗……早苗のマン汁がたっぷり染み込んだこのブルマーを、先生に譲ってくれないか?」

「えっ?――うぅんっ、はぁっ――あんっ……あぁぁ……」

「早苗のブルマーと引き換えに、早苗のオマ×コを、舐めてあげよう……」

すると早苗は殆ど間髪入れず、

「わっ、分かりましたっ――あぁんっ、あんっ、うふぅ――わっ、私のブルマーっ、先生にあげますっ」

と答えた。

尤も、早苗が実に素直に私の嘆願を受け入れたこの展開は、驚くべきことでもないのかも知れない。

早苗にしてみれば、忌まわしい思い出になるに違いないこの淫行に用いられたブルマーなど、金輪際穿きたくもないし、手元に置いておきたくもないだろう。

もし仮に、私が譲渡を求めなかったとしても、きっと捨ててしまっているに違いない。

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