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ブルマー狩りの季節
第6章 柿谷早苗のブルマー【遊戯・一】
「ところで早苗は、“オマ×コ”って言葉を知っているかな……?」
『早苗の乳首』に話しかけながら、それをくすぐって楽しんだ後、私は何の脈絡もなく早苗に、突然そう尋ねた。
この時、私はまだ早苗の背中に寄り添っていて、両手を早苗のバストに回していた。
それぞれの人差指を使って、早苗の乳首の勃起具合を堪能している、その途中だった。
コロっと転がしては、ビーンと起き上がる、その様子を眺めている。
◇◇◇◇◇
時に早苗は、私がその質問をした瞬間、泣き腫らしている顔を一瞬のうちに凍り付かせた。
その次に、その引き攣った顔を小さく横に振って否定したが、その過敏な反応が、“オマ×コ”が果たして何であるか早苗が知っていることを、明確に示していた。
しかし私は敢えて、その猥褻な単語の説明に及んだ。
「早苗……“オマ×コ”というのは、女の子の股の間にある、ワレメのことだよ……」
なおも早苗の乳首をコロっと転がしては、ビーンと起き上がるその様子を眺めながら、早苗の耳元で語った。
「早苗の股の間には、ふっくらとしたお肉が二つ並んでて、そこにワレメがあるだろう……?それが“オマ×コ……“オマ×コ”だよ……」
そこで私は独り言を挟んだ。
「エッチしたことのない、早苗のオマ×コはきっと、とっても可愛いんだろうねぇ……」
早苗は緊張した面持ちのまま、沈黙している――私は説明を続けた。
「でもね、可愛いオマ×コも……そのワレメに男のオチ×チンがグサッと突き刺さると……とってもイヤらしいオマ×コになっちゃうんだ……それでね、オマ×コはオチ×チンでズコズコ突かれると、どんどんスケベになっていくんだよ……」
然る後私は、まるで誰にも教えたことのない秘密を初めて打ち明けるように、声を潜めた。
「今日は先生が、早苗のオマ×コにオチ×チンを突き刺してあげる……オチ×チンでいっぱい突いて、早苗の可愛いオマ×コを、とってもスケベなオマ×コにしてあげる……」
そう言って、早苗の横顔を見てみると――早苗はもう“号泣”はしてなかった。
涙は流していたが、その目は――きっと恐怖のせいで――大きく見開かれ、泣き声を上げる余裕もなく、唇をガクガクと震わせていた。
『早苗の乳首』に話しかけながら、それをくすぐって楽しんだ後、私は何の脈絡もなく早苗に、突然そう尋ねた。
この時、私はまだ早苗の背中に寄り添っていて、両手を早苗のバストに回していた。
それぞれの人差指を使って、早苗の乳首の勃起具合を堪能している、その途中だった。
コロっと転がしては、ビーンと起き上がる、その様子を眺めている。
◇◇◇◇◇
時に早苗は、私がその質問をした瞬間、泣き腫らしている顔を一瞬のうちに凍り付かせた。
その次に、その引き攣った顔を小さく横に振って否定したが、その過敏な反応が、“オマ×コ”が果たして何であるか早苗が知っていることを、明確に示していた。
しかし私は敢えて、その猥褻な単語の説明に及んだ。
「早苗……“オマ×コ”というのは、女の子の股の間にある、ワレメのことだよ……」
なおも早苗の乳首をコロっと転がしては、ビーンと起き上がるその様子を眺めながら、早苗の耳元で語った。
「早苗の股の間には、ふっくらとしたお肉が二つ並んでて、そこにワレメがあるだろう……?それが“オマ×コ……“オマ×コ”だよ……」
そこで私は独り言を挟んだ。
「エッチしたことのない、早苗のオマ×コはきっと、とっても可愛いんだろうねぇ……」
早苗は緊張した面持ちのまま、沈黙している――私は説明を続けた。
「でもね、可愛いオマ×コも……そのワレメに男のオチ×チンがグサッと突き刺さると……とってもイヤらしいオマ×コになっちゃうんだ……それでね、オマ×コはオチ×チンでズコズコ突かれると、どんどんスケベになっていくんだよ……」
然る後私は、まるで誰にも教えたことのない秘密を初めて打ち明けるように、声を潜めた。
「今日は先生が、早苗のオマ×コにオチ×チンを突き刺してあげる……オチ×チンでいっぱい突いて、早苗の可愛いオマ×コを、とってもスケベなオマ×コにしてあげる……」
そう言って、早苗の横顔を見てみると――早苗はもう“号泣”はしてなかった。
涙は流していたが、その目は――きっと恐怖のせいで――大きく見開かれ、泣き声を上げる余裕もなく、唇をガクガクと震わせていた。