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第5章 学校内（１）２２歳新任教師サトシと中１リエ

僕は、リエの求めに応じ、そのエロ乳を両手のひらで揉みしだいた。
むにゅむにゅむにゅむにゅーッ！
むにゅむにゅむにゅむにゅーッ！
むにゅむにゅむにゅむにゅーッ！
むにゅむにゅむにゅむにゅーッ！
「アアアアア～～～～～ン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アアアアア～～～～～ッ♡天国♡天国♡桃源郷～～～～～ッ♡」
リエは、あごを激しく上げ、ＪＣエロ乳裸をのけぞらせ、白目になっていたが、失神はしない。
リアルなら失神するくらいの快感だが、バーチャルでは気が遠くなるという精神的な感覚を味わうだけ。

ちなみにリアルの中１女子のお乳はかなり固いが、バーチャルの中１女子のエロ乳はマシュマロの柔らかさに設定されている。
なお全身の肌も、リアルの細身の女子だと固いが、バーチャルではムチムチ肌に設定されている。見た目は細身で、触るとムチムチだ。

リエの幼い顔は、完全にエロエロアヘ顔と化していた。
「サトシ～～～～～♡我慢できないよう～～～♡チンポをおマンコに突っ込んでええええ～～～～～ッ♡エッチしてええええ～～～～～ッ♡」
来たああああーーーーーーーーッ！
僕は喜びにあふれて、リエのＪＣエロ乳裸のパイパンおマンコの穴に、チンポを突っ込んだ。
ぬっぷうううううううううう～～～～～ッ！
めちゃくちゃ気持ちいいなあーッ！

リエの顔が、口あんぐりのエロ呆けた顔になった。
通常値の５倍の快感を味わっているのだ。
ちなみにバーチャルでは、リアルの処女膜は転写されないので、痛みはない。
（リエは、バーチャル世界ではセックス経験がある。リアルは知らない）

「サトシ～～～♡突いてええええ～～～～～ッ♡」
僕は、リエのＪＣエロ乳裸のおマンコをチンポで突いた。
ズコズコズコズコ！ズコズコズコズコ！
ズコズコズコズコ！ズコズコズコズコ！
「サトシッ♡サトシッ♡サトシッ♡サトシッ♡
　アン♡アン♡アン♡アン♡　アン♡アン♡アン♡アン♡　アン♡アン♡アン♡アン♡　気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡　サトシとセックス、気持ちいい～～～～～♡」

挿入～射精は通常３０分だが、リエは、１０分に変更していた。
快感が強すぎるからだ。
快感が強いと、口からよだれが出たりする。そういうのもバーチャルで再現されている。
リエの口周りは、よだれまみれになっていた。