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第18章 新機能（１）同窓会＝５０歳男ミチオと４８歳女ナナ・カナ・ミナ

３０分間のズコズコタイムの最初は正常位だったが、すぐに対面座位に変わった。
ミチオの中３当時の身長は１６０センチ、ナナの中１当時の身長は１４２センチ。
ミチオはナナの両腕を引っ張り持ち上げ、チンポすっ裸のひざの上にナナのロリ乳すっ裸を抱っこした。
「みっくん、さすが３年生だね～～♡こんなエロい体位を知ってるなんて～～～♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡気持ちいい～～～～～～～～♡」
ナナはすっかり女子中学生気分だが、これにはナナの夫との性生活のリアルも関係する。
ナナは、夫とは紹介という名の愛のないお見合い結婚で、セックスは正常位以外したことが無く、しかも子供が生まれてからはずっとセックスレス。

やがて。
「ああ？イク！イクイクイクーッ！」
射精タイム到来。
ミチオのバーチャルチンポから熱い精子が、ナナのロリ乳すっ裸の中に噴き上がった。
「アアアアア～～～～ン♡うれしい～～～～～ッ♡ついに♡ついに♡ついにみっくんと～～～♡」

射精後、ナナはそのロリな裸身をミチオの中学生のカラダにがっちりとしがみつかせ離れない。
「ちょっと・・・離れてくれないと、ナナちゃんの可愛いカラダをナメまわせないよ？」
「だって・・・好きなんだもん～～～♡みっくん、好き好き♡みっくん、好き好き♡」
女子中学生になりきるのも、ちょっと考えものだ。
リアルの女子中学生は非常に多感で夢心地なので、好きな男子と一緒に居たいという気持ちは強いが、エロい気持ち（性欲）は薄いのだ。ナナたちが裸身をミチオに投げ出す計画を立てたというのも、性欲が高じてではなく、ミチオのカラダに温もりを求めただけなのだ。

ミチオはナナのロリ裸身を今すぐに愛でるのをあきらめ
「じゃ、カナちゃんに交替」
と言った。
するとナナは、あ、と気がついて
「あ、そっか～～♡３人でみっくんにお乳すっ裸を投げ出しに来てたんだっけ～～♡」
とようやくミチオから離れた。
ナナは、まだ正気（リアルおばさん意識）に戻っていなかった。

目が覚めたカナにお待たせとミチオが言うと、カナは
「あっという間だったよ？ぜんぜん待ってない～～♡」
とにっこり微笑んで、エロ乳すっ裸をミチオの前に投げ出した。
ナナとの時間はバーチャル４０分間で、リアル時間進行では７秒間だった。