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バーチャルお見合いシステム
第8章 各地で(1)職場…25歳爆乳令嬢マリナと22歳新入社員ソウタ
「バーチャルセックス・・・ほんと、すごく気持ちいいわ~~~~~♡リアルセックスの快感の十倍ぐらい、気持ちいい~~~~~♡」
マリナは爆乳裸をソウタにズコズコ突かれ快感に浸りながら、つぶやいた。
「リアルだと、女子は快感に至るまで時間がかかるのよ~~~♡ムードを作ったり、エロい気持ちを盛り上げたり、ローションでヌルヌルにしたり・・・。男子の協力も必要だし・・・」

ソウタが、マリナのバカでかい乳房にしゃぶりつき、チュパチュパと激しく吸う。
マリナは
「アアアアア~~~~~♡気持ちいい~~~~~♡」
と乳房の快感にウットリとしながら
「ここだとすぐに快感が来るから、女子にとっては最高の環境なんだよね~~~♡先ほどソウタに抱きしめられただけでもめちゃくちゃ気持ちよくて、危うく失神しそうになっちゃった~~~♡バーチャルセックス、やっと出来たわ~~~♡天国~~~~~♡」

「うん?4月に副社長とかとやってなかったっけ?」
ソウタは、マリナのおマンコのエロ感触を味わいながら、思わず言った。
「ああ、あの時はね、手のひらを重ねた瞬間に使用が止まってね、みんな連れていかれちゃったの。だからあたし、バーチャル使ったの、初めて~~~♡」
そういえば、と、ソウタは思い出した。
この企業のバーチャルお見合いシステムに謎のロック仕様が付いていて、その解除に半月かかった。本来なら、キャンセラー装置は10日で完成するはずだった。

プルルンプルルンプルルン♪
射精がもうすぐ、というお知らせチャイムだ。
「ソウタ~~~♡出して♡出して♡中に出してええええ~~~~~ッ♡バーチャルならではの中出し、やってええええ~~~~~ッ♡」
「ああああーッ!イクイクイクイク、イクーーーーーッ!」
ソウタは、マリナの爆乳裸のおマンコの中にほとばしり出した。
「アアアアア~~~~~♡熱く煮えたぎった精子が、あたしのカラダの奥まで染み通るううう~~~~~ッ♡気、持、ち、い、い~~~~~~~~~~ッ♡」
射精された瞬間、女子はこのように感じるように設定されている。
「生まれて初めて中出しされた~~~♡最高~~~~~♡」
マリナは、リアルセックスでは中出しされたことは一度もないらしかった。
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