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ソルティビッチ
第1章 ソルティビッチ…
17
そして、なんと、そのかわいい彼は…
「な、舐めても…
本当に…舐めてもいいんですか…」
と、言ってきたのだ。
「えっ…」
わたしはその彼の言葉に一瞬、耳を疑ってしまう。
だってそんなストッキングフェチな、ストッキングラブな言葉自体を聞いたのは久しぶりだったから…
「ほ、本当に…
舐めてもいいんですか」
彼は繰り返す。
「え、あ、う、うん…舐めなさい…」
わたしは一気にドキドキと、心とカラダが昂ぶり、疼いてきた。
「は、はぁぁ…ふ、ふうぅ…」
すると彼はわたしのストッキング脚の爪先を何か神々しいモノにでも触れるかの様な目をして見つめ、そんな吐息を吐き、そして両手で掴み…
自らの鼻先へと運び。
「ふうぅぅ…」
そしてわたしのストッキング脚の爪先の匂いを嗅ぎ…
「う、うわぁ、な、なんて…
いい…素敵な香りなんだぁ…」
そう、うっとりとした目をわたしに向けながら呟いてきたのだ。
「あぁ…そ、そ…う…」
子宮が一気に疼く。
あぁ、なんて目をしてくるの…
あぁ、こんな男、久しぶりだわぁ…
わたしはその予想外の彼に、一気に昂ぶり、疼いてしまう。
「はあぁうぅぅ…」
そして彼はストッキング脚の爪先を鼻先から自らの口元へと運び…
咥え、しゃぶってきて、わたしはそう喘ぎを漏らしてしまった。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「やっぱりぃ、お姉さんのはぁ、最高ですよ…
想っていた通りだぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
彼は夢中になってストッキング脚の爪先を舐め、しゃぶりながらそう呟いてくる。
「え、想っていた通りってぇ…」
わたしは快感で震えながら、訊く。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「は、はい、実は…」
彼はわたしのストッキング脚の爪先をしゃぶりながら話してくる。
過去に、あのバー『Bitch』に入って行くわたしを何度となく見かけた事があり、そのわたしのストッキング脚を見て憧れていて、そして今夜、思い切ってバーに入ったのだ…
と、云ってきたのだ。
「そ、そう…なんだぁ…」
わたしはこんな久しぶりのストッキングフェチな、ストッキングラブの爪先しゃぶりという愛撫に感じ、震えながら、そう応える。
「やっぱりぃ、想ってた通りだ…
お姉さんのストッキング脚は…
最高です…」
そして、なんと、そのかわいい彼は…
「な、舐めても…
本当に…舐めてもいいんですか…」
と、言ってきたのだ。
「えっ…」
わたしはその彼の言葉に一瞬、耳を疑ってしまう。
だってそんなストッキングフェチな、ストッキングラブな言葉自体を聞いたのは久しぶりだったから…
「ほ、本当に…
舐めてもいいんですか」
彼は繰り返す。
「え、あ、う、うん…舐めなさい…」
わたしは一気にドキドキと、心とカラダが昂ぶり、疼いてきた。
「は、はぁぁ…ふ、ふうぅ…」
すると彼はわたしのストッキング脚の爪先を何か神々しいモノにでも触れるかの様な目をして見つめ、そんな吐息を吐き、そして両手で掴み…
自らの鼻先へと運び。
「ふうぅぅ…」
そしてわたしのストッキング脚の爪先の匂いを嗅ぎ…
「う、うわぁ、な、なんて…
いい…素敵な香りなんだぁ…」
そう、うっとりとした目をわたしに向けながら呟いてきたのだ。
「あぁ…そ、そ…う…」
子宮が一気に疼く。
あぁ、なんて目をしてくるの…
あぁ、こんな男、久しぶりだわぁ…
わたしはその予想外の彼に、一気に昂ぶり、疼いてしまう。
「はあぁうぅぅ…」
そして彼はストッキング脚の爪先を鼻先から自らの口元へと運び…
咥え、しゃぶってきて、わたしはそう喘ぎを漏らしてしまった。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「やっぱりぃ、お姉さんのはぁ、最高ですよ…
想っていた通りだぁ…」
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
彼は夢中になってストッキング脚の爪先を舐め、しゃぶりながらそう呟いてくる。
「え、想っていた通りってぇ…」
わたしは快感で震えながら、訊く。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
「は、はい、実は…」
彼はわたしのストッキング脚の爪先をしゃぶりながら話してくる。
過去に、あのバー『Bitch』に入って行くわたしを何度となく見かけた事があり、そのわたしのストッキング脚を見て憧れていて、そして今夜、思い切ってバーに入ったのだ…
と、云ってきたのだ。
「そ、そう…なんだぁ…」
わたしはこんな久しぶりのストッキングフェチな、ストッキングラブの爪先しゃぶりという愛撫に感じ、震えながら、そう応える。
「やっぱりぃ、想ってた通りだ…
お姉さんのストッキング脚は…
最高です…」