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ソルティビッチ
第1章 ソルティビッチ…
27
「あっ、あん、や、イッ、イクうぅ…」
全身を激しく震わせ…
絶頂した…
男の舌先では、久しぶりの絶頂感であった。
「あぁ、やん、イクうぅ、っくうぅ…」
わたしは両脚の太腿で駿くんの顔をギュッと挟み、全身を震わせながら絶頂感の喘ぎを上げていく。
「あっ、あぁぁ…」
なんて素敵な仔イヌなの…
わたしは絶頂感に喘ぎながらも、感動もしていた…
そのくらいに、男の舌先での絶頂感は久しぶりであったのだ。
だが、わたしはこの絶頂感で…
完全にメス犬の…
ビッチのスイッチが入った。
「ああん、駿くん、変態くん、もっとよ、もっとぉ、もっとグチャグチャにイカせてぇ」
わたしはそう叫び、スカートを脱ぎ捨て、ストッキングの股間を…
ビリビリビリ…
爪先で破いていく。
「あぁぁ、もっとね、もっとイカせなさいっ」
そして駿くんのワイシャツの絡みを解いた。
「あぁ、ゆ、悠里さん…」
「さぁ、もっとよ、もっと…
変態くんの好きなように弄って、イカせなさいよ」
わたしはそう囁きながら、更にその股間のストッキングの穴を広げ…
両脚を開き…
ツルツルのアソコを駿くんに曝していく。
「さぁっ…」
「は、はい」
そして駿はわたしにむしゃぶりついてきた。
その駿くんの舌先は…
固く充血をし、小さく勃っているクリトリスを的確に探り当てて、舌先でグリグリと舐め、擦ってくる。
「あはぁん、ん、んあぁ」
わたしはその舌先に、ビクビクと震えてしまう。
やはり駿くんは、ストッキングフェチ、そしてストッキングラブな女の攻め方を熟知しているみたいであった…
「あっ、あん、や、イッ、イクうぅ…」
全身を激しく震わせ…
絶頂した…
男の舌先では、久しぶりの絶頂感であった。
「あぁ、やん、イクうぅ、っくうぅ…」
わたしは両脚の太腿で駿くんの顔をギュッと挟み、全身を震わせながら絶頂感の喘ぎを上げていく。
「あっ、あぁぁ…」
なんて素敵な仔イヌなの…
わたしは絶頂感に喘ぎながらも、感動もしていた…
そのくらいに、男の舌先での絶頂感は久しぶりであったのだ。
だが、わたしはこの絶頂感で…
完全にメス犬の…
ビッチのスイッチが入った。
「ああん、駿くん、変態くん、もっとよ、もっとぉ、もっとグチャグチャにイカせてぇ」
わたしはそう叫び、スカートを脱ぎ捨て、ストッキングの股間を…
ビリビリビリ…
爪先で破いていく。
「あぁぁ、もっとね、もっとイカせなさいっ」
そして駿くんのワイシャツの絡みを解いた。
「あぁ、ゆ、悠里さん…」
「さぁ、もっとよ、もっと…
変態くんの好きなように弄って、イカせなさいよ」
わたしはそう囁きながら、更にその股間のストッキングの穴を広げ…
両脚を開き…
ツルツルのアソコを駿くんに曝していく。
「さぁっ…」
「は、はい」
そして駿はわたしにむしゃぶりついてきた。
その駿くんの舌先は…
固く充血をし、小さく勃っているクリトリスを的確に探り当てて、舌先でグリグリと舐め、擦ってくる。
「あはぁん、ん、んあぁ」
わたしはその舌先に、ビクビクと震えてしまう。
やはり駿くんは、ストッキングフェチ、そしてストッキングラブな女の攻め方を熟知しているみたいであった…