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Dear.M ~例えばこんな風に貴女を壊す~
第6章 蜜月
天音が私の顔を跨いで立ってる。
きっとこのまましゃがみこんで、おまんこを私の口に押しつけるつもりなんだろう。
私は嬉々として、股間を見つめていた。
「え?…ぁぁ……」
いつ?…いつ降りてくる?…
そう思って見つめていると、唇に何かとろりと落ちてきた。
天音の顔に視線を戻すと、唇から唾液が落とされていた。
唇からは落ちきらない唾液がぶら下がっていた。
口がもごもごと蠢いている。
【天音は…どこまで厭らしいの……】
唇が開くと舌が出てくる。
舌伝いに溜まった唾液が、とろぉっと…垂れてきた。
唾液の行方を追いかけ、私は口を開けた。
唾液が切れるまで、私は口を開けて舌で迎えにいく。
口内に天音の唾液が溜まっていく。
とろみのある唾液を舌で転がす。
天音の笑みを見つめながら、飲み込んでいった。
「美味しいですか?……」
「っん…うん…美味しい……」
「じゃあ、次はこっちですよ……」
耳許にあった足が少し離れた。
天音が外に向けて膝を折っていく。
「うん…来て……天音のおまんこ舐めさせて……」
中腰で天音は止まった。
「その前に…ワタシのマン汁ね……」
【ほんとに天音は私の性癖を擽ってくるんだから……】
早く欲しい。
早く舐めたいと思ってる。
でも、この淫靡な焦らしが更に私を疼かせる。
中腰で膝を開いた天音は本当に下品な格好だ。
そうしながら、左手の人差し指と中指でV字に淫裂を割り開き…ヌメヌメの柔肉を見せつける。
「ぁぁ…厭らしいおまんこ……」
「もっと言ってください……誰の為にこんな卑猥な格好してると思ってるんですか?……」
「うれしい…私のため……天音の変態……自分で割り開いて見せつけて…おまんこ、ひくひくさせて…興奮してるの?……」
「はい…美海さんに見つめられて…興奮してますっ……ぁぁ…もっと視てぇ……天音の変態まんこ……」
割り開かれた柔肉がひくひくしてる。
じわじわと新たな愛液が沁み出すのが解る。
左手の指の愛だに右手の中指が真ん中から伸びてきた。
「んっ……はぁ…気持ちいぃっ……待ってて…今飲ませてあげるよ……」
「…がに股で…私の顔を跨いで…クリオナなんて……ほんとに変態なんだからっ……」
わざと蔑むようにこえをかけると、天音は嬉しそうに微笑んで…中指でクリを転がしていった。
沁み出した愛液が雫になっていく。
きっとこのまましゃがみこんで、おまんこを私の口に押しつけるつもりなんだろう。
私は嬉々として、股間を見つめていた。
「え?…ぁぁ……」
いつ?…いつ降りてくる?…
そう思って見つめていると、唇に何かとろりと落ちてきた。
天音の顔に視線を戻すと、唇から唾液が落とされていた。
唇からは落ちきらない唾液がぶら下がっていた。
口がもごもごと蠢いている。
【天音は…どこまで厭らしいの……】
唇が開くと舌が出てくる。
舌伝いに溜まった唾液が、とろぉっと…垂れてきた。
唾液の行方を追いかけ、私は口を開けた。
唾液が切れるまで、私は口を開けて舌で迎えにいく。
口内に天音の唾液が溜まっていく。
とろみのある唾液を舌で転がす。
天音の笑みを見つめながら、飲み込んでいった。
「美味しいですか?……」
「っん…うん…美味しい……」
「じゃあ、次はこっちですよ……」
耳許にあった足が少し離れた。
天音が外に向けて膝を折っていく。
「うん…来て……天音のおまんこ舐めさせて……」
中腰で天音は止まった。
「その前に…ワタシのマン汁ね……」
【ほんとに天音は私の性癖を擽ってくるんだから……】
早く欲しい。
早く舐めたいと思ってる。
でも、この淫靡な焦らしが更に私を疼かせる。
中腰で膝を開いた天音は本当に下品な格好だ。
そうしながら、左手の人差し指と中指でV字に淫裂を割り開き…ヌメヌメの柔肉を見せつける。
「ぁぁ…厭らしいおまんこ……」
「もっと言ってください……誰の為にこんな卑猥な格好してると思ってるんですか?……」
「うれしい…私のため……天音の変態……自分で割り開いて見せつけて…おまんこ、ひくひくさせて…興奮してるの?……」
「はい…美海さんに見つめられて…興奮してますっ……ぁぁ…もっと視てぇ……天音の変態まんこ……」
割り開かれた柔肉がひくひくしてる。
じわじわと新たな愛液が沁み出すのが解る。
左手の指の愛だに右手の中指が真ん中から伸びてきた。
「んっ……はぁ…気持ちいぃっ……待ってて…今飲ませてあげるよ……」
「…がに股で…私の顔を跨いで…クリオナなんて……ほんとに変態なんだからっ……」
わざと蔑むようにこえをかけると、天音は嬉しそうに微笑んで…中指でクリを転がしていった。
沁み出した愛液が雫になっていく。