この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…
悠介「はぁっ…京子さんのおマンコ…スゲ〜濡れてる…舐めたいけど先にこっち…」

京子「悠介君…やだぁ…言わないでぇ…えっあっ…ああ〜そこも気持ちいい〜」

すぐに触れて来ず恥ずかしい言葉を聞かされてすぐに触れて来ると思ったのに内腿に這う舌にビクンと跳ね素直に喘ぎ声を上げてしまう…

…ああ…なんで…いつもと全然違う…こんなに気持ちいいの?嘘でしょ?

守が予想した通り悠介が思っていた通りで京子はSEXがそう気持ちいいものでは無かった…同級生に処女を奪われたあと何度かしても同じで付き合ってもSEXすると皆離れて行くそうする内に演技を覚えたが年上や同級生とするのはバレてしまいそうで年下とのSEXでは上手く行っていたが浮気されてしまい別れてしまった…

そこからは年下ばかりに思いを寄せるようになったが中々上手く行く相手がおらず今回目をつけた悠介は今まででにない思いに駆られて色々相談する内に守に行き着きこうして面識を得て身体の関係になったら演技で喜んでくれれば振り向くだろうと安易な考えを持っていた…

京子はいわゆるガリ勉だったので理論的に男を論破してしまう節がありそこが男達には嫌なところで長く続かない原因の一つだった…

なので理論的に男を考え悠介のようにほんとに上手いSEXをする相手に抱かれてほんとのSEXの良さを知る事になって行く…

しかし京子も悠介の考えとは違ってクンニではほんとに達した事があるがそれは浅く上部だけの絶頂で悠介がようやくマンコに口をつけて舌と唇でするクンニは京子に今まで知らなかった絶頂に追いやる…

京子「もぉ、っやだぁ゛ッ!ゃ、ひぐっ、…ぅ、ンッ!もう、やめ、っン゙、まって、まってぇ゙… ダメにな、ぅ゙からァ゙ッ───ッだめなのっだっ、ァあ、ん゙っきちゃ、っうッきちゃ゛ぅ゙ゔう、ッ…ぁ゙ぁ゛あッ、ぁ、あッ、ア゛ッッッイ゙く、イ゙ぐ…凄いくるぅ…!いっくうう!!」

思いっきり仰け反り腰を跳ね上げてほんとの絶頂に初めて追いやられビクビク痙攣する京子から口を離し…

悠介「クチュ…京子さん…凄いね…気持ちいいでしょ?中も触ってあげる…」

落ちて来た腰を捕まえ腕を回してマンコを広げて指でなぞってゆっくり一本中に沈めて行く…

京子「はっはっ!?あっあっな、中駄目…今は駄目…」
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ