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第39章 あとがき

完結まで読んで頂きありがとうございました( ◠‿◠ )

少し作品の内容の補足を…

守が目立つ事なく悠介の方が断然優秀に見えた内容になっていたと思います…守のIQ200はどこに行った？と言う感じになっていたと思います…

悠介は家族は大事ですが我が身を削ってまで親や祖父の仕事を助けてやろうと言う意識が薄く…逆に守は学園と大好きな祖父のために我が身を削っても助けたいと言う思いの差がありました…

そして女関係で自らが失敗していた事にも気がついて…溺愛する弟である悠介に自分の失敗はして欲しくないとSEXだけではなく帝王学以上の物を悠介に叩き込み…

悠介は尊敬する兄の言葉を必死に褒めて欲しさに詰め込んだ結果が後半のデタラメな仕事に繋がっています…やり過ぎた感は否めませんが｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

守は自らが表に出る事を控え祖父や父が守る学園の為だけに仕事をした結果が作中で守のIQの高さが分かりにくかった原因かと思います…

人間のIQの高さは常に良き事だけに恵まれない…逆に全てが周りとは違う事で入れ込む物が何かによって変わる…

そう言う人物設定だったので守が目立つ事は無かったんです笑

私は文章を見てもお分かり頂けるよう…頭は良くないです…(￣^￣)

なのでリアルさに欠けていた事は申し訳ありませんm(__)m

まぁ元々文章にそう言う事を表現出来るだけの頭がないので諦めています笑笑

なら書くなって話しですが…

守バージョンの作品があったんです…途中で挫けて300ページほど削除しました😫

悔しいのでこれ…😂

改めて皆様読んで頂きありがとうございましたm(__)m

今年は本日で打ち止めとさせて頂きます…

皆様良いお年をお迎えくださいm(__)m

ありがとうございましたm(__)m