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山河学園 学生寮
第9章 桃香の身体

桃香ははぁっはぁと息を切らし開けた目の前に切なそうな信也の顔が見えてドキっとして頷く…
信也は笑いすぐに起き上がり膝立ちで桃香を引き起こして…
桃香「!!あっ…おっきい…こんな…」
もちろん悠介のに比べたら太さも長さも全然違うが守より少し長くて太さは亀頭が大きく竿は普通だった…
桃香は隠しても仕方ないと覚悟を決めていつもの二人にするようなフェラを信也にもした…
信也「うはっ…そ、そこ…うぅ〜も、桃香!めっちゃいい…うぅ〜き、気持ちいい」
思わず後ろにのけぞってしまう…陰嚢を含まれ竿を扱かれた事なんてなかったためそうなったが…桃香のフェラに信也は…
信也「うぅ〜き、気持ち…良すぎて…もう…い、一回出させて…」
竿から亀頭を咥え吸われ震えてそうお願いしたら激しくなってたまらず掴んで居た頭を離し射精を口内はやばいとそうしたが間に合わず…
信也「うああっ…出る!出ちゃうから…離し…うぅ〜ごめん出るぅう」
と思いっきり口内に射精して腰を震わせ桃香が全て受け止めてくれチンポから口を離し…
信也「はっはっ…わ、悪い!大丈夫?」
ティッシュに吐き出す桃香を見てそう聞く…
桃香「ん…コホっ…だ、大丈夫…い、いっぱい出て…喉に…」
そう言うので慌ててベットを降りて先ほど桃香が飲んで居たジュースの残りを渡してやるとそれを飲んで落ち着いて信也を見て恥ずかしそうに…
桃香「き、嫌いになる?こんな女…」
信也「!?んな訳ねぇだろ?最高!桃香も俺が気持ち良くしてやるから…恥ずかしいところいっぱい見せて…」
因みに信也はフェラでこんな短時間でイクのは初めてだった…色々な興奮材料と桃香のテクニックでイカされてしまい初めて女の子の口内にも放ってめちゃくちゃ興奮していた…
…前の彼氏に感謝かな…こんな子捨てるなんて勿体ない…
と少し勘違いした信也の愛撫は桃香を何度も仰け反らせ喘ぐ声も大きくなってマンコにようやく手と口が伸びて来た時には…
桃香「はぁっはぁっやぁ!今は…そこだめぇ…お、おかしくなっちゃう!」
信也「いいよ?おかしくなって…桃香の全てを見せて!」
既に桃香の身体に溺れてしまいそうだと思いながら振られる事はもう考えておらずこれが俺のものにと言う征服欲と性欲が目覚めて行くのを感じた…
信也は笑いすぐに起き上がり膝立ちで桃香を引き起こして…
桃香「!!あっ…おっきい…こんな…」
もちろん悠介のに比べたら太さも長さも全然違うが守より少し長くて太さは亀頭が大きく竿は普通だった…
桃香は隠しても仕方ないと覚悟を決めていつもの二人にするようなフェラを信也にもした…
信也「うはっ…そ、そこ…うぅ〜も、桃香!めっちゃいい…うぅ〜き、気持ちいい」
思わず後ろにのけぞってしまう…陰嚢を含まれ竿を扱かれた事なんてなかったためそうなったが…桃香のフェラに信也は…
信也「うぅ〜き、気持ち…良すぎて…もう…い、一回出させて…」
竿から亀頭を咥え吸われ震えてそうお願いしたら激しくなってたまらず掴んで居た頭を離し射精を口内はやばいとそうしたが間に合わず…
信也「うああっ…出る!出ちゃうから…離し…うぅ〜ごめん出るぅう」
と思いっきり口内に射精して腰を震わせ桃香が全て受け止めてくれチンポから口を離し…
信也「はっはっ…わ、悪い!大丈夫?」
ティッシュに吐き出す桃香を見てそう聞く…
桃香「ん…コホっ…だ、大丈夫…い、いっぱい出て…喉に…」
そう言うので慌ててベットを降りて先ほど桃香が飲んで居たジュースの残りを渡してやるとそれを飲んで落ち着いて信也を見て恥ずかしそうに…
桃香「き、嫌いになる?こんな女…」
信也「!?んな訳ねぇだろ?最高!桃香も俺が気持ち良くしてやるから…恥ずかしいところいっぱい見せて…」
因みに信也はフェラでこんな短時間でイクのは初めてだった…色々な興奮材料と桃香のテクニックでイカされてしまい初めて女の子の口内にも放ってめちゃくちゃ興奮していた…
…前の彼氏に感謝かな…こんな子捨てるなんて勿体ない…
と少し勘違いした信也の愛撫は桃香を何度も仰け反らせ喘ぐ声も大きくなってマンコにようやく手と口が伸びて来た時には…
桃香「はぁっはぁっやぁ!今は…そこだめぇ…お、おかしくなっちゃう!」
信也「いいよ?おかしくなって…桃香の全てを見せて!」
既に桃香の身体に溺れてしまいそうだと思いながら振られる事はもう考えておらずこれが俺のものにと言う征服欲と性欲が目覚めて行くのを感じた…

