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第20章 悠介ＡＶデビュー？？

悠介が知る杏を狙っている2人は甲乙付け難い2人であとは杏との相性だけだと思っている…

このご褒美セックスでしばらく抱く必要が無くなるほどにしてメンバーとの交流機会を意図的に増やして2人の動きを促すつもりでいた…

寮内では由奈の他に上級生1人にも手を伸ばしているので彩と杏の代わりはそう時間を掛けず手に出来そうだった…

由奈はもう上手く誘って抱いてしまえば落とせるとさえ思っている…翠との関係には似た感じになる…違うのは惚れた男に失望してのそれではない事くらい…

悠介「クチュ…そろそろ身体も触って欲しいだろ？」

離して聞くともう入れて欲しいと言う感じの顔をして…

杏「んはぁ…うん…もう乳首が…」

悠介「クス…それは早すぎ…まずは他のところから…」

そう言って身体を優しく倒して被さり耳を責めに行く…

同時に手は身体に触って行き耳を責めながら声も掛けて行く…これだけでイク脳内イキと言う物も存在するらしいがポルチオ開発を進めた先にあるものらしく悠介にはこの三つを相手にしてやる事は無いが彼女が出来たらそこまで進めてみたい欲求もある…

兄曰くそこまでしたセフレは1人も居ないらしい…相当身体と心の相性が良く手放すつもりのない相手にのみそう言う開発をして自分から離れられないようにする一つの手段らしいが絶倫の2人がそれをすると作るセフレが皆物足りない相手になりかね無いからやり過ぎないようにと兄も考えた開発をすると言っていた…

悠介もそれに習うつもりでは居るが居ない相手をどうするかはまだ先の話しなので今は女の身体を知ることと性欲発散を目的にセフレを作る…

杏「ァﾞー、ぁ゛ひ、ッもッもうっち、ちくびぃ、お゛かしく、んﾞなるのぉﾞ…ふ、ぅﾞあﾞあぁﾞっ、ひぃﾞィﾞィﾞぃﾞｯアﾞｯま、…たｯやぁっ、はぁ、ぁうﾞｯンｯふ、それｯﾞす、ｯぐ… ちくびｯへんにｯへんにな゛るぅｯﾞぅﾞぁﾞ、あﾞ〜〜〜ｯ」

数度目の乳房の根元を揉み擦り手を上げさせて頂き脇に吸い付き舐めて行くと胸を上げて痙攣しながら乳首、乳首と責めて欲しいと呻き始め悠介に懇願する…

悠介「クチュ…ちくび…イキたいのか？」

杏は目を合せてコクコク頷きお願いと泣きそうな顔をして懇願する…悠介は…