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第20章 悠介ＡＶデビュー？？

悠介「なら早くに出ていつもの部屋で抱いてやるから…用意して…」

そう言っていつも部屋に連れて来られて夜まで二度されて杏はピクリとも動けなくなるまで悠介にめちゃくちゃにされた…

悠介「満足した？まだ足りない？」

朝そう言われてもう大丈夫と言ってこれ以上されたら本当に壊れると苦笑いした杏はその日から１週間以上悠介に連絡して来る事は無かった…

数日ずっと悠介のが入っている感覚と入り口が少し腫れてしまうほどめちゃくちゃにされて杏は満足どころか危うく壊れるところだったと思い悠介に下手にご褒美をねだると凄い事になると思い知った…

その悠介はすぐにまどか、翠と抱いて…

まどか「この前…告白されちゃった…」

悠介「！？えっ？良かったじゃん…良い男？」

まどか「うーん…多分…やっぱり彼氏出来たらしてくれないよね？」

悠介「それはまどか次第じゃない？ってかSEXまだしてないんだろう？ちゃんと好きになった人とするなら多分俺必要無くなるよ？」

まどか「そうかなぁ…悠介の凄いし…」

悠介「とりあえず俺は無視で良いからさ？良さそうならちゃんと返事しなよ？」

まどか「クス…うん…悠介に報告してから決めようと思って…」

悠介「クス…そんな必要無いのに…必要無くなったら…友達って事で…メールとかもちゃんと消してる？」

まどかは思った通り悠介は引き止めてくれる事は無く…少しでもそうなら断るつもりだった…それほど悠介のSEXは凄かった…

まどかに彼氏が居ても連絡さえすれば抱いてくれる事は確認したのでとりあえず数日後に返事をするつもりだと悠介には伝えて部屋に帰った…

杏の方もそろそろ悠介が上手く2人を唆して見ようと思うが変な性癖を持つ男にはやりたくないので2人を観察する限り大丈夫そうで2人と話す杏の動きも見て片方の男なら大丈夫そうだと判断した…

悠介「そろそろ告ったら？」

男「！？えっ…」

悠介「クス…好きなんだろ？杏の事…」

男「！！！…な、なんで？」

悠介「クス…男連中は皆知ってる…言っとくけどもう1人狙ってる奴いるぞ？」

そう言われて男は慌てたが悠介が上手く唆し男は告白を決意した…

杏は呑気に他の女の子達と仲良く話しに華を咲かせている…