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山河学園 学生寮
第21章 新しいセフレと別れ

悠介だからこそ乳首イキをさせているが周りの男達でこれが出来るかは怪しいらしいがこれだけ反応があれば嬉しいだろうと守から聞いている内容を思い出しながらそう思った…
ガチの愛撫をしている理由は2つあり一つは純子に悠介を責める余裕を与えない為…チンポを見せたらどうなるか五分だと聞いている…
もう一つは守の代わりに悠介がセフレにしてしまいたい為で守がそうするよう言ってくれている…
純子の希望はそのままに抱かれる男が守から悠介になる…京子は既に駄目だと知っているのでこれが成功したら由奈を落としに掛からないと悠介が欲求不満になってしまう…
それなりに耐性と体力が出来た杏も悠介の勧めで男と付き合うことを決めまどかも同様に決めた…同時に居なくなるとは思って居なかったが…
それでも外の2人は切るよう言われたのでその機会が来たなら同時になってもそうした…ケアが兄からすぐに来て今純子を抱いている…他にも一応の解消法もあるからと聞いている…
寮内では守が…外は悠介と言う話しはもう必要ないらしく逆に寮内だけに絞るよう言われた…その為の部屋まで用意して貰っている…
因みに悠介の隣の部屋は非常階段から上手く入ればモニターにも映らない死角になっていて連れ込むことには適している…
守が居なくなっても継続して使える部屋…上は音也なので遠慮なく楽しむ事が出来る…外泊もせずに済む…
悠介に都合の良い環境を作ってくれている…
その用意してくれた女をきっちり落としてしまいたい…ガチ愛撫で蕩けそうになり体温も上がっている純子から唇を離し手を陰毛付近に伸ばして触りながら…
悠介「チュッ…ここもイカせてあげるから…その前にもう一度身体舐めさせて…純子さんのたまんないから…」
ビクビク震えて潤んだ目を向ける純子にそう言ってゆっくり愛撫をまたして行く…
守でもここまでしてくれる事は無い…純子はもう身体が蕩けるとほんとにそう思う愛撫をされて脚の間に身体を割り入れて来るのも抵抗出来ずされるままだった悠介がバスローブをそこで脱ぎ捨て手にゴムを隠し持ってマンコに顔を埋めた…
純子「!?あっやだぁ…見ないでぇ…」
悠介「チュッ…純子さんのスゲ〜綺麗…めっちゃ濡れてる…舐め取ってあげる…」
ガチの愛撫をしている理由は2つあり一つは純子に悠介を責める余裕を与えない為…チンポを見せたらどうなるか五分だと聞いている…
もう一つは守の代わりに悠介がセフレにしてしまいたい為で守がそうするよう言ってくれている…
純子の希望はそのままに抱かれる男が守から悠介になる…京子は既に駄目だと知っているのでこれが成功したら由奈を落としに掛からないと悠介が欲求不満になってしまう…
それなりに耐性と体力が出来た杏も悠介の勧めで男と付き合うことを決めまどかも同様に決めた…同時に居なくなるとは思って居なかったが…
それでも外の2人は切るよう言われたのでその機会が来たなら同時になってもそうした…ケアが兄からすぐに来て今純子を抱いている…他にも一応の解消法もあるからと聞いている…
寮内では守が…外は悠介と言う話しはもう必要ないらしく逆に寮内だけに絞るよう言われた…その為の部屋まで用意して貰っている…
因みに悠介の隣の部屋は非常階段から上手く入ればモニターにも映らない死角になっていて連れ込むことには適している…
守が居なくなっても継続して使える部屋…上は音也なので遠慮なく楽しむ事が出来る…外泊もせずに済む…
悠介に都合の良い環境を作ってくれている…
その用意してくれた女をきっちり落としてしまいたい…ガチ愛撫で蕩けそうになり体温も上がっている純子から唇を離し手を陰毛付近に伸ばして触りながら…
悠介「チュッ…ここもイカせてあげるから…その前にもう一度身体舐めさせて…純子さんのたまんないから…」
ビクビク震えて潤んだ目を向ける純子にそう言ってゆっくり愛撫をまたして行く…
守でもここまでしてくれる事は無い…純子はもう身体が蕩けるとほんとにそう思う愛撫をされて脚の間に身体を割り入れて来るのも抵抗出来ずされるままだった悠介がバスローブをそこで脱ぎ捨て手にゴムを隠し持ってマンコに顔を埋めた…
純子「!?あっやだぁ…見ないでぇ…」
悠介「チュッ…純子さんのスゲ〜綺麗…めっちゃ濡れてる…舐め取ってあげる…」

