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山河学園 学生寮
第23章 由奈の開発と目覚め…
翠「お風呂借りても良い?」

悠介「うん…用意してあるから…」

入って早々そう言ってバスルームに消えて行く…

部屋ももう暗くしてとは言わずタオルを巻いて出て来るが下には何も付けて来ない…毎回パツンを汚す事になってしまうので今では当たり前になった…

悠介「これ…咥えて…」

掛布で隠していてもわかる勃起したチンポを掛布を取って脚を伸ばしたままでそれを翠に見せお願いする…

翠「ぇえ…ああ…今日も凄い…こんなに…」

チンポに釘付けになった目は揺れて潤んでいる…脚の間に上がって来て四つん這いでチンポに手を添えて舐め咥えて行く…陰嚢はこの体勢では出来ないので省略されていたが十分気持ちいいフェラで…

悠介「ううっ…翠さん…フェラ上手くなったよね…今日はこのまま口に出すまでして…」

今までは悠介の身体にぶち撒けていたのを口内射精すると言うのを聞いて舐め咥えている翠はそのままで頷き激しさを増して行く…

悠介「はっ…そんな激しくして…俺の口に欲しかったの?」

顔を見ながらチンポは離さないまま顔を横に振っているが本心は欲しいと思っていたのは明らかでその激しさがそれを証明していた…

悠介「うぅ…良いよ…もっと咥えられる?…そ、そうもっと吸って…もう出そうだから…」

フェラで射精するのを我慢するのは悠介には楽に出来たが今はそれをするつもりがなく短い時間で放つつもりでいたので翠がもう疲れて来たと思っていたがそのまま続けさせて…頭を抑えて…

悠介「うあ…いっぱい出るよ!うぅ〜いく!」


翠「!?んぶぅう…んんっんふ…んんっ…」


…あっこの匂い…味もこんな…凄い量で熱い…

口内に目一杯亀頭を含んでいたところに射精されて上顎と喉奥手前に飛び込んで来たのを咽せそうになりながら咥えて離さず口内で全て受け止める…

悠介「はっ…翠さん…これに…吐き出して…飲み物持って来るね…」

受け取り吐き出している翠にそう言ってベットを降りてスポーツドリンクを渡し口に残る匂いと精子を洗い流して…

悠介「大丈夫だった?」

翠「はぁっ…うん…凄い匂いと味が…」

悠介「もうしたくない?」

翠「…な、慣れたら大丈夫かな…」

そう言う翠にニコッと笑い…

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