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山河学園 学生寮
第23章 由奈の開発と目覚め…

由奈「!?からだっ、んっ、おかし……ッ!もう、っとめ、…っぅぁ゙あ゙っ!?なんで、ぇっ、そ、…れっ、やめ゙っぁ゙ひ…そこ、っや、ん゙ヒィ゙ぃ゙それ゙や゛ぁぁ゙あ゙ぁ…き、きもち、いいぃいッぉ゙ッおく、すごぃ゙…ッ゙ヒィッ゙そこッ、えぐらな゛い゙でぇ゙え…やっ、ふぁ゛あ゙やッい゛わない゙れ゙っやぇて…いくゥ゙〜〜いっちゃッあっ…み、なっッみなィ゙、れ゙ぇ゙っひぃ゙ぃ゙ぃいい゙ッおく!いっっくうう!!」
悠介「!!由奈…ここか?ほらイケ!奥で…由奈のマンコ凄いぞ?愛液垂れて指千切れそう…由奈…ほら?イケ!」
指でさえそう思う締め上げと昨日とは比べ物にならない蠢きが指に襲って来てめちゃくちゃ気持ちいいと思いながら見つけたそこを責めてイカせる事に成功した…チンポではわからないところが由奈のスポットだったらしく由奈は達したと同時に初めて潮吹きまでしてガクガク腰を跳ね揺らしイッた…悠介は指はそのままに…
悠介「由奈…気持ちいいだろう?奥?もう一度ここでイッて見ろ…」
そう言って続けてされた由奈はベットに手を付いて身体を跳ね上げてしまうほどの快感と悠介の命令口調のそれに応えるようにさっきより激しく達してベットに崩れ落ちた…SEXした後のようにビクビク痙攣する由奈から指を抜きスカートなどが汚れてしまわないよう脱がして濡れていないところに身体をずらしてそこにタオルを敷いて添い寝するようにして耳元で…
悠介「凄かった?昼飯食べたら今度は俺のチンポでしてやるから…もっと凄くなる…」
そう言われてブルルっと震えてコクコク頷く…由奈はもっとして欲しいと思うほど凄く気持ち良かったが言葉に出すことは羞恥心が邪魔して言えなかった…
…指でこんなに…もしこれをあのおっきいのでされたら…
そう思い震えてしまったがすぐに悠介が何かをしてくる事は無く余韻の中キスを繰り返ししてくれ甘えるように熱くねっとりした舌を悠介に差し出して夢中になっていた…
悠介「クチュ…終わり…後でシャワー浴びるか?」
由奈「は、はい…はぁっ…キス…もっと…」
悠介「クス…仕方ない…もう少しだけな…」
自ら求めて来た由奈に被さり先ほどより少し短いキスをして離す…
悠介「!!由奈…ここか?ほらイケ!奥で…由奈のマンコ凄いぞ?愛液垂れて指千切れそう…由奈…ほら?イケ!」
指でさえそう思う締め上げと昨日とは比べ物にならない蠢きが指に襲って来てめちゃくちゃ気持ちいいと思いながら見つけたそこを責めてイカせる事に成功した…チンポではわからないところが由奈のスポットだったらしく由奈は達したと同時に初めて潮吹きまでしてガクガク腰を跳ね揺らしイッた…悠介は指はそのままに…
悠介「由奈…気持ちいいだろう?奥?もう一度ここでイッて見ろ…」
そう言って続けてされた由奈はベットに手を付いて身体を跳ね上げてしまうほどの快感と悠介の命令口調のそれに応えるようにさっきより激しく達してベットに崩れ落ちた…SEXした後のようにビクビク痙攣する由奈から指を抜きスカートなどが汚れてしまわないよう脱がして濡れていないところに身体をずらしてそこにタオルを敷いて添い寝するようにして耳元で…
悠介「凄かった?昼飯食べたら今度は俺のチンポでしてやるから…もっと凄くなる…」
そう言われてブルルっと震えてコクコク頷く…由奈はもっとして欲しいと思うほど凄く気持ち良かったが言葉に出すことは羞恥心が邪魔して言えなかった…
…指でこんなに…もしこれをあのおっきいのでされたら…
そう思い震えてしまったがすぐに悠介が何かをしてくる事は無く余韻の中キスを繰り返ししてくれ甘えるように熱くねっとりした舌を悠介に差し出して夢中になっていた…
悠介「クチュ…終わり…後でシャワー浴びるか?」
由奈「は、はい…はぁっ…キス…もっと…」
悠介「クス…仕方ない…もう少しだけな…」
自ら求めて来た由奈に被さり先ほどより少し短いキスをして離す…

