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山河学園 学生寮
第25章 悠介の周り
努「良かったら少し出掛けない?」

そう言われてデート紛いの事をして努が良い男だと思い少し緊張気味に連れて行かれたホテルに付いて来てしまった…

努なら良いと京子は思ったが悠介のようなチンポだったらと心配したが…

守は上手く連れ出す努を見送り…音也も部屋に友美と籠るらしく悠介だけ1人残すのはどうかと思ったが心配ないだろうと2人の女の目線を見て守も出掛ける…

音也は昨夜のウチに友美を部屋に招き入れていて夜はいつものように何もせず抱いて眠る…甘えるままにさせてキスだけを繰り返すうちに寝てしまう…

翌朝もゆっくり起きて朝食を食べた後…

音也「今日は縛って見ようか?」

そう言ってクローゼットから真っ赤なロープと拘束用のテープを手に持ち友美に近づいて獲物を狩る獣のような目で見られて友美は鳥肌が立ちマンコからジュワッと愛液が溢れたのを感じ…

友美「あっ…音也様…淫乱な友美を縛ってお仕置きして…」

と縛ってする時に言わされる言葉を自ら吐いて興奮して行く…

音也「クス…偉いな…俺の肉便器はまずは口から…」

そう言って下着姿に剥いて身体に手早くロープで亀甲縛りをして乳房を絞るようにして両手は後ろに拘束して正座した友美の口にチンポをねじ込みイマラチオをする…

どっぷり変態化した友美はそれさえ感じる身体に音也によって作り変えられていた…

普段はラブラブのカップルだったが事SEXに置いては青姦はもちろんフリースペースでのバイブ責め…大学での他の人が側にいる中でするSEX…ネットカフェでのスリルのあるSEX…そして部屋での多数のプレイと多岐に渡って色々された全てに友美は夢中になった…

こうしたプレイは色々するが1番狂うのはラブラブな普通のSEXで最後は必ずそれをして蕩ける身体を抱かれて眠りに着く…物凄い幸福感を感じる…そして音也に全てを捧げると思いながら甘えてするピロートークは友美が1番好きな時間でもあるがこれを出来る機会は最近減って行っていた…気持ち良さで意識を最後まで保っていられなくなっている…

音也がイマラチオから解放した後友美は腰を上げて音也にお尻を突き出し…

音也「クチュ…そろそろ友美の処女…奪ってやるから…」

友美のアナルを舐め吸い指でほぐして二本入ったそこを掻き回しながらそう言って来る…

友美「気持ちいい…音也ぁ…友美のアナル処女…貰ってぇ…」
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