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第25章 悠介の周り

京子「はぁっ…ありがとう…大丈夫…努君…凄い溜まってたの？」

努「…うん…SEXするのは半年ぶり…」

京子「…そうなんだ？カッコいいのに…」

努「…そんな事ないよ…それよりも…次は京子さんを気持ち良くさせるから…」

そう言って唇を吸い舌を絡めて来てまた愛撫されて京子はすぐに達してしまいそうで乳房の責め方に胸を上げ恥ずかしさも忘れて触ってとお願いするほど努の愛撫は京子の身体をおかしくさせた…

そして恥ずかしいと閉じそうなマンコに顔を埋めたあとされたクンニと指マンに

京子「あッァ、ぁ、ッひぅうぅﾞっ……ぅ、ぁﾞん…、ん、ンンッんぅﾞ、ぅぅひぐっ、……ひぃィﾞｯ、ぁﾞｯ！や、そこやぁ……ｯ！っあﾞ、ァﾞ、ァ゛ッ、！っぁﾞ！ちく、びま、っでぇﾞ触っちゃだめぇ…いっちゃう！努君…もういくの！」

努「クチユ…いいよ…京子さんのいくところ見せて…クチユ」

京子「ヒィッ指…はぃ゛ｯてぅ゛ｯﾞ…やだぁ…み、なっｯみなィﾞ、れﾞぇﾞっちくび、やｯやぁﾞっ！そ、こｯ、やぇﾞてっ、うあぁあｯァﾞ、も、イ゛っちゃう〜ｯなﾞかしたらだめぇえﾞ…ｯ！ひら、ぁﾞ、ィﾞｯこん゛なのﾞッ、し、らにゃぁﾞぃﾞｯおﾞかぃﾞくなﾞッ、ちゃﾞｯぅぅﾞうﾞ…もっイく、イく…っそれ…っだめ…っ、ヒィｯ！？いくっ、いくいく……ぃぃっいっっくうう！！」

舌の動きと2本入っていた指で京子は中と外の同時イキを努にさせられて腰を跳ね上げたそれに努は離れず付いて行き溢れた愛液を吸い飲む…

努は器用な指と舌で巧みに責め指は中で2点責めにしながら舌でクリトリスとヒダを人より長い舌で絡めながら吸い中の指が膣壁に締め上げて来たのに合わせて舌でクリトリスを弾いてイカせた…

…！？京子さんの中…めっちゃ気持ちいい…良かった一度出して…こんなのに入れたら数回擦ったら出るところだった…

守からのレクチャーを織り混ぜ責めたがドンピシャでハマったらしく努の愛撫で最高の責めをしたと思うほど京子を喘ぎイカせる事に成功して離さなかった唇で中を吸い舌を入れて抜き差しして京子は中を舐め上げられる感覚に達したばかりだった事で中からクリトリスを弾いて来る舌と片手だった乳首を捏ね回す指が両方になってあっと言う間に2度目の絶頂に追いやれようやく口をマンコから離してくれた努は…