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第26章 新しいセフレと努

努は回復した京子に何度も確認して自分の物になると言う京子と2回戦をして京子は相性の良すぎる努のSEXに落ちた…

イキ死ぬほど狂わされ守のSEXを上回って来たそれに京子は年下と言うのも忘れて…

京子「また、またぁイク！いっちゃう〜努のおっきいおチンポすごぃ〜き、京子は…努君の物になりますぅう…だからもう許してぇえ…頭おかしくなっちゃう！」

努のものになる事を繰り返し言わされ身体に刻まれた京子は翌日一緒に寮に戻って耳元で夜また部屋行くからと言われて崩れ落ちそうになる…

守にお願いして数日京子の部屋に行きたいと言うと苦笑して頷き行く手順を詳しく教えてもらって夜また京子の部屋で失神するまで抱いた…数日続けて京子は泣いて悶絶した後努の告白に頷き正式に付き合う事になり抱かれる度にイキ死ぬほど狂わされ身も心も努のものになるのに１週間も掛からなかった…

努「守さん…京子と付き合う事になりました…」

守「クス…洗脳の間違いだろう？」

努「うっ…だって…憧れの女性だったんですもん…それに…相性良くて凄いんですよ…守さんのアドバイスを聞いて良かったです…」

そう言って惚気を聞く少し前…

京子「…守さん…私…努君とお付き合いすることになって…その…」

守「ああ…分かった…関係解消で…俺との関係は他言無用…俺も墓場まで持って行く…アイツ凄く良い男だから大事にしてもらえ…」

少し照れて頷き学生らしく恋する女の顔になっていた…てっきりセフレにすると踏んで唆したがまさか抱いて洗脳するような事までして手に入れるとは思わなかった…

しかし京子のこの顔を見てそうではない事と真面目にちゃんと告白して付き合う事になった事が分かったから努には何も言わず揶揄うだけにした…

音也といい…悠介の目と耳を指揮する人間は執着心が凄いらしい…

そろそろ悠介にも引き合わせ顔見知りだとは思うが音也の後釜だと知ればどうなるかと思いながら…


守は音也、努、悠介を部屋に呼んだ…

悠介「あれ？努？なんでここに…」

音也「簡単に言うと俺の後釜をコイツに任せる…お前と守さんの関係も知ってる…もちろんお前のセフレも…」

悠介「！！はぁっ？音也さんの後釜？何それ？」