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山河学園 学生寮
第28章 5人目
静香は潮を吹いた事に驚きながらそれを恥ずかしがるより切迫した思いが下腹部にあり悠介の顔を見た途端…

静香「はぁっはぁっ…も、もう入れてぇ」

そう呻くように悠介にお願いした…

悠介「!!…クス…良いよ…このまま入れてやるよ…中でイッた事無いんだよな?」

それにコクコク頷く静香にキスしながら片手でゴムをチンポに器用に嵌めて脚を跨いで入れる体勢になったところで離し…

悠介「クチュ…ちゃんと中でもイカせてやるから…」

そう言って腰を上げ片手でチンポをマンコに当て一言言ってからズブっとその巨根を引き裂くようにして中に沈めた…

静香「!!ひぎいぃぃいぃッ!大っきい…むりぃ…ひぃいいッ!だめっだめっ入れちゃだめぇっ…こ、われるぅ、ん゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁあぁ~~ッ」

悠介「うぅっ…静香の中…スゲ〜気持ちいい…」

肉厚の膣壁が指よりもっと絡み付いて来て柔らかいそれを押し広げる気持ち良さと締め上げで悠介が呻く下で…

静香はマンコが裂けてしまうと思うほど太いチンポが中一杯に入って来て背を反らし後ろに逃げようとしたが悠介に抑えられて叶わず…こんな大きいのは入らないと思うのに中に入って来るチンポが擦れ凄い快感が広がって行くと同時にお腹が膨らんでいるような圧迫感に襲われて始めに上げた悲鳴と喘ぎ声の後は入ってくる大きさに声も出せず震えてしまうだけになった…逃してもらおうと肩に手を当て押し退けようとした手ももう力も入らず今はその肩に捕まる形で入ってくるのを耐える…

…こんな…駄目…凄いところまで入って来てる…本当に壊れちゃう…

今まで入って来た奥を越えてまだ入って来るチンポにそう思い悠介にもう止めてと途切れながらお願いしたが聞いて貰えず臍の下まで来たところでようやく止まった…

悠介「うぅッ…お、奥までマンコが絡み付いて来る…静香の中…」

他の子とは違い突き上げをしたらその肉厚の膣壁に埋め込むような感じになると思いながらいつものように子宮に当て動きを止めたが肉厚のマンコで一部の隙間もなく中に入ってフィットした感じがあるかも怪しいが悠介はいつも通りにして見る…

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