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山河学園 学生寮
第28章 5人目

2個目のスポットを見つけ交互に突き上げ肉厚の膣壁の蠢きにそろそろ耐えきれないと悠介は静香を連続絶頂にまで追いやりそこで1番気持ちいい射精をしたいと少し激しく動き止めの一撃をスポットに突き上げ静香は悶絶して達し悠介も呻きながらそこにドクンドクンと射精する…
腹部と陰毛辺りには温かい潮が何度も吹いていて2人の繋がっている辺りはもうずぶ濡れになっていた…
悠介「はっはっ…静香…スゲ〜良かった…少し休んだらまたしよう…」
静香は耳元で囁く悠介の言葉にフルフルと顔を振ってもう無理だと意思表示するのが精一杯で危うく意識まで飛びそうな凄い快感を続けて味わって中で太いチンポが跳ねるように射精するのを感じそれを締め上げ感じてしまい止まらない絶頂でその射精にも小さく達していた…
ゆっくり抜いてくれ後始末をするのを目の端で見ていた静香は悠介のチンポの大きさと今出したはずのチンポがまだ硬く勃起しているのを見ながら…
…!!!…あ、あんなに大っきいのが…それにまだ…嘘…
自分の目を疑う光景に一度目を閉じてまだ余韻が残る身体の心地よさに寝てしまいそうになる…
終わった後こんな風になるのも初めてで悠介が少し寝て良いからと声を掛けてくれそれに甘えてスースーと一瞬で眠りに落ちる事が出来た…
1時間も経っていないが目覚めた静香は横にいた悠介の股間にあるチンポがまだ硬さを維持している事に悲鳴を上げそうになって…
悠介「ん?起きた?どこ見てんの?クス…静香の気持ち良かったから…収まんないんだよ…」
座っているためチンポが臍の上を越えてお腹に当たっている…こんなのが自分に入ってあんなに凄い快感をと思いながら悠介の言葉に…
静香「…また…あんなにされたら帰れなくなっちゃいます…」
悠介「クス…でも気持ち良かったろ?凄い声で気持ちいいって言ってたしな?」
静香のエロい喘ぎ声は本人は殆ど覚えた居ないみたいでえっ?と言う顔見せる…
悠介「このままじゃ…俺が困るし…静香の口でして?」
静香「!?えっ…く、口で…そんなの入らない…」
悠介「じゃ…した事あるんだ?」
静香「…うっ…い、一度だけ…」
悠介「へぇ…じゃ…やり方とか教えてやるからしてくれよ?ほら…手伸ばして握って見な?」
少し躊躇する静香の手を掴んでチンポに寄せて行き握って見るよう言うと小さな手で握って来た…
腹部と陰毛辺りには温かい潮が何度も吹いていて2人の繋がっている辺りはもうずぶ濡れになっていた…
悠介「はっはっ…静香…スゲ〜良かった…少し休んだらまたしよう…」
静香は耳元で囁く悠介の言葉にフルフルと顔を振ってもう無理だと意思表示するのが精一杯で危うく意識まで飛びそうな凄い快感を続けて味わって中で太いチンポが跳ねるように射精するのを感じそれを締め上げ感じてしまい止まらない絶頂でその射精にも小さく達していた…
ゆっくり抜いてくれ後始末をするのを目の端で見ていた静香は悠介のチンポの大きさと今出したはずのチンポがまだ硬く勃起しているのを見ながら…
…!!!…あ、あんなに大っきいのが…それにまだ…嘘…
自分の目を疑う光景に一度目を閉じてまだ余韻が残る身体の心地よさに寝てしまいそうになる…
終わった後こんな風になるのも初めてで悠介が少し寝て良いからと声を掛けてくれそれに甘えてスースーと一瞬で眠りに落ちる事が出来た…
1時間も経っていないが目覚めた静香は横にいた悠介の股間にあるチンポがまだ硬さを維持している事に悲鳴を上げそうになって…
悠介「ん?起きた?どこ見てんの?クス…静香の気持ち良かったから…収まんないんだよ…」
座っているためチンポが臍の上を越えてお腹に当たっている…こんなのが自分に入ってあんなに凄い快感をと思いながら悠介の言葉に…
静香「…また…あんなにされたら帰れなくなっちゃいます…」
悠介「クス…でも気持ち良かったろ?凄い声で気持ちいいって言ってたしな?」
静香のエロい喘ぎ声は本人は殆ど覚えた居ないみたいでえっ?と言う顔見せる…
悠介「このままじゃ…俺が困るし…静香の口でして?」
静香「!?えっ…く、口で…そんなの入らない…」
悠介「じゃ…した事あるんだ?」
静香「…うっ…い、一度だけ…」
悠介「へぇ…じゃ…やり方とか教えてやるからしてくれよ?ほら…手伸ばして握って見な?」
少し躊躇する静香の手を掴んでチンポに寄せて行き握って見るよう言うと小さな手で握って来た…

