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山河学園 学生寮
第29章 イキ狂うセフレ達…
悠介は昼間守を訪ねて行き昨夜の事を報告する…守は怒る事も無く苦笑して…

守「…分かった…良さそうなの見つけていつでも切り離し出来るように考えよう…純子は夏休みで…」

頷く悠介はまた誰かをと考えながら既に1人狙っている子がいる事も伝えて上機嫌で夕方まで過ごして静香を招き入れていた…

悠介「俺の舐めて…」

ねっとりと蕩けるようなキスをされた静香は少し赤くなりながら頷き悠介を押し倒してパンツを引き下げ…

静香「!!はぁ…す、凄い…」

目の前の太く固く勃起するチンポを見てそう呟きそっと握ってしごいて悠介の引き締まった身体に被さり首筋から乳首に這うようにしながらチンポもゆっくり絶妙な力加減でしごいている…

今のように出来るのは静香と純子だけになっているが妙子にもやらせていたがここまで上手くはない…由奈についてはまだまだだった…

ようやくチンポに顔を寄せて来た静香が陰嚢を含む為に悠介の脚を上げそこに吸い付きアナルと陰嚢の間まで舌を伸ばして舐め吸って来るのに呻き仰け反ってしまう…脚を下ろした後は竿から順番に丁寧に激しく舐め吸って口を目一杯空けて亀頭を全て含み舌を絡め唇でしごいて竿と陰嚢も責めて来る…

他の男ならここでギブアップしそうなテクニックを使って悠介のチンポをフェラする…

セフレの中では静香が1番長く身体の開発も含めて悠介好みになっている…

静香は悠介との関係を身体だけときちんと割り切っているみたいで悠介には楽な相手にもなっているが初期の頃は少し違ったが…今はこうして身体だけの身体を楽しんでいるようでフェラもエロさが増している…

悠介「…うぅ…いい…このまま俺をイカせて見て…」

咥えたまま悠介を見上げ頷くとさっきより激しく責めて来る…フェラで悠介が我慢する事は少ない…特に射精させてもらう時は快感のまま出すようにしている…我慢してしまうとする方が疲れて最後まで出来ないと知っているからで…

悠介のチンポがググっと太さと固さが増して上顎を突くような腰の動きに合わせてリズミカルに竿に涎を垂らしながらその竿を激しくしごいて尿道口に舌を当てて喉奥に飛んで咽せないよう構えて悠介をイカせる…

呻き声と同時に口内に独特な匂いと味が広がって亀頭と精子で溢れそうな口を亀頭を絞るよう吸いながら口から離して行く…
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