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第29章 イキ狂うセフレ達…

妙子も静香も初のポルチオに悶絶して自室に戻った後も引きずってしまうほどの良さにますます悠介とのSEXに夢中になって行く…

ラストは由奈でポルチオ責めをしなくても一番名器でポルチオ責めすれば悠介も妙子や静香のような持続力を維持出来ないほどのマンコ…

だからこそ一番最後にした…2人は初物責めでめちゃくちゃ気持ちいいSEXして初っ端は生中出し…そしてデザートは一番良い由奈…身体はまだまだだったがマンコは文句無しに気持ちいいでは足りず気持ち良すぎる…

そんな由奈が当日になって…生理が始まってしまったと恥ずかしいそうに連絡して来た…

時期的に大丈夫だろうと思っていたが少し早くに始まってしまったらしくそうなってはどうにもならず悠介がお預けを食らう事になった…

手持ち無沙汰になった悠介は久しぶりに自らオナニーで処理して兄の部屋に行くとどうやら出掛けているらしくおらず音也に確認しようと連絡しても電話に出てくれず仕方なくフリースペースで友達と過ごす…

見渡すと案の定友美の姿がなくいつも一緒にいる友達だけがいる…音也とまた変態SEXに狂っているんだろうと思い部屋に行く事はしなかった…

守の行き先は不明で元婚約者でも抱きに行ったのかと思っていたが悠介より数枚上手の守は予想外の相手を抱いていた…

悠介の元セフレ達もそれぞれ彼氏に抱かれ悠介のチンポ欲しさに連絡して来る相手は誰もおらず悠介は今のセフレメンバーと数ヶ月間相手をして夏休みのお盆が終わった頃純子に彼氏が出来てセフレ関係を解消した…

残り三人になったが悠介は慌てて次の子を抱く事を急がず3人を抱いて過ごす…

そして音也は…

寮にある男子トイレに友美を連れ込み閉めたドアに友美を押し付けて腰を突き出す友美のアナルを突き上げながら猿轡をされてヨダレを垂らして虚ろな目で連続絶頂に堕ちた友美が床に何度も潮を吹いて音也に支えてもらわないと崩れ落ちそうなほど脚をガクガクさせて悶絶していた…

因みにその時に悠介がそのトイレに入って来た…もちろん知って入って来ている…音也が興奮の餌にと頼んで来たからで…

そのスリルと緊張に友美はアナルを激しく突き上げられて悶絶失神した…

同時にアナルに大量に精子を注ぎ込み抱えるように便座に座って一息ついてアナルからチンポを抜く…