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山河学園 学生寮
第32章 知佳と由香…慶子と絵美…

新年が明けてそれぞれ実家から寮や大学近くのアパートやマンションに戻って来た頃…
1番手は悠介に合わせて戻って来た由奈で…
その日はまだ人も少なく悠介は昼飯前から由奈を部屋に連れ込み翌日の昼までここで過ごすよう言って由奈は喜んで頷きソワソワと悠介がいる部屋に飛び込んだ…
もう2週間以上あの快感を味わっていないと悠介に擦り寄って誘うような仕草まで見せる…
悠介「クス…触って良いよ?これ欲しいんだろう?」
そう言って隣の由奈の手を握ってズボンの上から触れさせる…
由奈「あっ…もうこんなに…」
そう言って撫でて悠介が由奈の方を向いて立ち上がり由奈にズボンを脱がして貰いそのままパンツも引き下げられ出て来たチンポに目を潤ませ震える手で握って顔を陰嚢に埋めてくる…数ヶ月経ってフェラテクも安定した由奈は今のところ1番満足できる相手で油断すると悠介が漏らしてしまうほど気持ちいい…そう言う事が数回あるが絶倫の悠介には挽回して悶絶失神しても抱ける精力があり由奈はそう言う時の悠介が好きだった…なので悠介に早く出して貰ってそうして欲しさに普段見せないエロさを全開で悠介にぶつけてくる…
悠介以外とも一度だけ流されてホテルに入ってしまったが全くダメで男はフェラだけですぐに出ると言っておざなりな愛撫だけした後悠介の半分くらいのチンポを自慢げにフェラさせたが逆に追い込まれリベンジと入れて激しく動かしていたが由奈はギリギリ一度行く事ができたが物凄い不満が身体を翌日からあって悠介に無理を言って抱いて貰ったほどでカッコイイだけでSEXは駄目と知って合コンにはあまり参加しなくなった…
その分悠介に抱いて貰って悶絶するほどの快感に溺れている…先輩だった人も彼氏が出来て羨ましいと合コンで関係を持って失敗してからは悠介だけに抱かれて他には見向きもしない…唯一そう言う関係ではなく気になっている同級生が一人居るがカッコイイと言うより可愛いと言う表現が正しいと思うほど童顔で草食男子と言う感じでたまに会話する程度しか知らない…相手だったので今のところは悠介に夢中だった…
そしてこの太く長いチンポに…
最近になってようやく亀頭を全て含む事が出来るようになって悠介の歪む顔がたまに見れてしまいそれさえも興奮の材料で悠介好みに変えられた身体とテクニック…何よりこんなにSEXにハマるとは思っても見なかった…
1番手は悠介に合わせて戻って来た由奈で…
その日はまだ人も少なく悠介は昼飯前から由奈を部屋に連れ込み翌日の昼までここで過ごすよう言って由奈は喜んで頷きソワソワと悠介がいる部屋に飛び込んだ…
もう2週間以上あの快感を味わっていないと悠介に擦り寄って誘うような仕草まで見せる…
悠介「クス…触って良いよ?これ欲しいんだろう?」
そう言って隣の由奈の手を握ってズボンの上から触れさせる…
由奈「あっ…もうこんなに…」
そう言って撫でて悠介が由奈の方を向いて立ち上がり由奈にズボンを脱がして貰いそのままパンツも引き下げられ出て来たチンポに目を潤ませ震える手で握って顔を陰嚢に埋めてくる…数ヶ月経ってフェラテクも安定した由奈は今のところ1番満足できる相手で油断すると悠介が漏らしてしまうほど気持ちいい…そう言う事が数回あるが絶倫の悠介には挽回して悶絶失神しても抱ける精力があり由奈はそう言う時の悠介が好きだった…なので悠介に早く出して貰ってそうして欲しさに普段見せないエロさを全開で悠介にぶつけてくる…
悠介以外とも一度だけ流されてホテルに入ってしまったが全くダメで男はフェラだけですぐに出ると言っておざなりな愛撫だけした後悠介の半分くらいのチンポを自慢げにフェラさせたが逆に追い込まれリベンジと入れて激しく動かしていたが由奈はギリギリ一度行く事ができたが物凄い不満が身体を翌日からあって悠介に無理を言って抱いて貰ったほどでカッコイイだけでSEXは駄目と知って合コンにはあまり参加しなくなった…
その分悠介に抱いて貰って悶絶するほどの快感に溺れている…先輩だった人も彼氏が出来て羨ましいと合コンで関係を持って失敗してからは悠介だけに抱かれて他には見向きもしない…唯一そう言う関係ではなく気になっている同級生が一人居るがカッコイイと言うより可愛いと言う表現が正しいと思うほど童顔で草食男子と言う感じでたまに会話する程度しか知らない…相手だったので今のところは悠介に夢中だった…
そしてこの太く長いチンポに…
最近になってようやく亀頭を全て含む事が出来るようになって悠介の歪む顔がたまに見れてしまいそれさえも興奮の材料で悠介好みに変えられた身体とテクニック…何よりこんなにSEXにハマるとは思っても見なかった…

