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山河学園 学生寮
第34章 清算とボランティア
翌日も朝から抱かれて食事で休憩する以外はずっと抱かれていた…朝昼晩と…信二が外して捨てたゴムのラストは殆ど出ておらずそれでも続けたいと思ったが由奈が意識を取り戻すことが無く後始末をしてチンポが痛くなってしまうほど由奈を抱き潰してしまった…

お互いのSEXに溺れて行き週末は殆ど信二の部屋で声が枯れるほど抱かれてしまう事になり由奈は周りからも目を惹くほど綺麗になって行き嫉妬に休みは信二に抱き潰され全ての波長と身体が一致して悠介の所に行く事もなく信二専用の身体に夏休み中に変えられてしまった…

2人がそうなってすぐに麻里亜を連れてホテルに入って風呂を入れて麻里亜を先に入らせて入れ替わりに入って出て行く…

麻里亜は掛布に隠れていたがそれを優しくめくって顔を見ると…

麻里亜は泣きそうな顔をして…

麻里亜「お願い…もう忘れさせて…」

悠介「ああ…もうやめてって言っても駄目だから…」

そう言って横に沿うようにベットに入って上から顔を被せ唇を啄ばむ…ゆっくり蕩けるようにキスをしてやる…

悠介に似た自分が普通に抱いてしまうと悠介に執着しかねないなのでもう嫌だと思うほどにしてやれば良い…半端な優しさは災いの元になり麻里亜の為には何一つ良い事はなく二度目が違う形で起きたら次こそ自ら命を断ち元彼の元に行こうとするかもしれない…

そうさせない為に予め貴文には話をしてある…恵にすれば余計な事をしかねない…

が一応は抱くので最低限の気持ち良さを与えてやらないと多分ほぼ経験がない麻里亜に悠介のチンポは恐怖だろうがその前に入らない…

悠介が童貞を捨てれず困っていた時のそれを麻里亜にしてやれば良くいくら似ていて惹かれても身体の関係で躓くと他に目が向く…

数度続けたデートは身体を許す隙を作る為の作業に過ぎない…

そして案の定悠介を身代わりにして安心と心の安定を図ろうとしているのが先ほどの忘れさせてに篭っていた…

ゆっくり離し巻いてあるタオルを剥ぎ取り自らも取って悠介はチンポを隠す事なく耳元に口を寄せて…

悠介「麻里亜…綺麗な身体してる…気持ちいいところ教えて…声は我慢するな…」

そう言って履いているブラのホックを外し乳首を露出させてそこに触れず耳から首筋にゆっくり這って乳房を揉んで行く…
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