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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発
実際悠介はこうしてまどかを抱いて…次の誘いさえまどかから受けている…悠介の手柄と言って良く守は相手も悪くない事から応援と褒める言葉を送った…

悠介のそれが力不足ならまどかはこうして誘ってくれる事はないと守は分かっていて悠介から誘う事を禁じ向こうから求めて来るようちゃんと抱けて居ればそうなる相手がいると思っていた…

悠介には言わないでいたがそこまで進んでしまえばもうほぼセフレを手にしたも同然で次もまた誘って来る特に2度目を抱く時には悠介も不満を残す事がないよう抱くはずで桃香同様に自ら求めて来て悠介のSEXにハマって行く…

そして悠介は守が思った通り2度目だからと言って慌ててマンコに手を伸ばす事なく愛撫して前回より少し早くにまどかは…

まどか「あっああ〜もう!もうイジワルしないでちくび…ちくびしてぇえ!!」

そう呻くように胸を上げ乳首を責めてと懇願させている…

乳首がこの前抱いて敏感だと知ってこうしようと抱く前から思ってその通りにした…

桃香はマンコや中に入れてと言うもっと恥ずかしい内容を求めてさせているがまどかにもそれをするつもりで愛撫していた…

経験人数から言えばまどかの方が多く抱かれた男も悠介が抱いた女より数倍多いがそれでもまどかは悠介のテクニックに翻弄されて恥ずかしい言葉を吐いて懇願してしまう…

セフレにする以上SEXでハメないと意味がない…普段の話しや行動、容姿などを使ってすれば女が勘違いしてしまう…とは言えSEXも愛し合う行為なので常日頃からSEXだけの関係と言うフレーズは相手に刷り込んで置く必要がある…そうする事で相手も変に恋愛関係に持って行こうとはしないしそうになったら突き放してしまえば済むがSEXでハマってしまったからには我慢出来ずまた求めて来るその時にそう言う感情があるならもう抱かないと突き付けて選ばせてやるだけで済む…

相手の性格にもよるが殆どは折れてSEXだけの関係をずるずる続けていく…一部にはそうでない女がいるがそう言う時の対策も悠介には桃香で見ている…

他の男に寝取らせそれを理由に関係を解消する…なので悠介は他の大学や通っている大学でも知り合いは大事にするようにしていた…

分からずやり過ぎて助けてやらなくて良い相手まで助けて守をヒヤヒヤさせたのは少し前だったが…

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