パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 悠介のセフレと守の開発

まどかはようやくイカせて貰えると期待していたのに悠介がそれを許してくれず気持ちいいのにイケないまま…指も入って来たのに入り口で恥ずかしい音を聞かされそれを悠介に言われてしまってまどかは顔を振って違うと否定しても身体はもの凄い反応をしてしまう…

…あっあっああ〜イジワルされて私気持ち良くなってる…なんでぇ…

まどかはそんな事に感じてしまうとは思っておらず自分の本当の性癖を今悠介に引き出されようとしていた…

しかし悠介もそう言う手の手管を持ってはいないので軽いものだけで言葉責めと焦らしの合わせ技がせいぜいだったがまどかにはそれが一番好きな責めである事からまどかは狂ったように悠介に何度も懇願して恥ずかしい事を言われ聞かされてもう本当に狂うと思ったところで悠介の指がお腹側の気持ちいいところを押し擦りクリトリスまで含んだクンニで…

悠介「まどか…イッて良いよ…クチュ…」

そう言ってクンニと指の両方であっという間に達して…

まどか「うあぁあァﾞｯ、すごいぃ〜それ…イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞｯあっ───アﾞｯはｯァﾞっぁ──～～」

まどかは前回の中イキを除いて誰にイカされた絶頂より凄い気持ちいい絶頂に達して大きく仰け反りビクビク痙攣して悠介の口と指がマンコから離れて身体をベットに落とし目を閉じてビクビク震えていた…

…すっげ〜乱れ方…めっちゃ興奮する…

マンコは達したばかりで責めるのは控えて片方の脚を引き寄せ内腿を舐め這って落ち着くのを待つ…

…はぁっ…やっぱり…凄い…も、物凄く気持ちいい…どうしよう…

恥ずかしい言葉も何度も吐いて懇願してしまいまどかは自分がこんなにスケベだとは思っておらず悠介のSEXにハマってしまいそうで少し怖かった…

痙攣が止まったのを見て内腿を離し悠介はそろそろ我慢出来なくなっていたがこの際だからチンポも求めさせて見たくなる…

そのまままどかの身体を這い上がり顔を見て…

悠介「気持ち良かった？次どうして欲しい？これ欲しい？」

そう言って腹部に当たるチンポをお腹に擦り付ける…

まどか「はっはっ…！？ひっ…」

太いのに擦られてお腹の中がギュッと熱くなり入れて欲しい思いが湧いて来る…

潤んだ目を向けて頷くまどかに…

悠介「何が欲しいかちゃんと教えて？」

そう言いながら片手はゴムに手を伸ばしている…