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第5章 悠介のセフレと守の開発

そしてまどかを抱いて確かにまどかの方が気持ち良さは上で兄の開発も受けていないのに悠介のテクニックで桃香と同じ感じに出来てしまった…他の子は違うかも知れないがとりあえずまどかをセフレ関係の1人にはしたい…

その為にも今日は大事な機会だと思っている…

悠介がゆっくり狭くてチンポに膣壁が張り付いて来る中を沈めて行く度後ろに仰け反るまどかを逃がさないよう腰を捕まえてさらに沈めて行く…

悠介「はっ…半分くらい入った…」

前に抱いた時に沈めていた辺りでそう言う悠介にまどかは…

まどか「ひぃっ、おっきいっン、く、むり、…！む、りｯ、だからぁ……ｯ！ンぐ…っ、ぅぐ……ッも、これいじょっ、！入んないｯ〜〜〜、ｯ、────ひ、ひっ！、っくひっこんな、ぁ、知らなぁ、ぁっ！はぅ……ひぃぁっ破れちゃう〜」

まどかが処女を失ってから初めて入って来た場所も越えてまだ入って来る感覚に呻き悠介が9割入れたところで何かに当たって…

まどか「！？ひぎぃ…そこ…い、たっ…うぅ〜」

悠介「あっ…分かった…これ以上入れない…でも入った…すんげ〜気持ちいい少しこのままで居させて…」

そう言って奥を突かないよう気をつけて被って仰反るまどかの顔覗いて空いた唇に吸い付きながら…

悠介「ここ気持ち良くなったら凄いから…キスしよう…まどかの中めちゃいい…クチュ」

…やっぱり…痛いのか…兄さんの言う通りだった…これ気持ち良く出来るかな？

悠介がそう思っている下のまどかはあり得ないところまで入って来たチンポがずっとそこに止まっていて処女を失って以来の入れられて痛さを感じたがすぐに悠介が止めてくれてそれは霧散したが代わりに圧迫感と熱が臍まで届いている感じに呻くがキスされてそちらに夢中になると下腹部に何とも言えない快感が広がって行く…

…ほ、本当に破れちゃう…こ、こんなの…あっああ…な、なのに…き、気持ちいい？なんでぇ…

まどかは知らない場所に入って来たチンポが動いて居ないのに気持ちいいと思ってしまう…こんな状態でもし悠介が突き上げて来たらおかしくなってしまうと思いながら早くそうして欲しいと思っている自分が信じられない…

そんなまどかの意思はマンコの中に入っていたチンポを締め上げる要因になってキスしていた悠介が唇を離し…