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山河学園 学生寮
第5章 悠介のセフレと守の開発
マンコの蠢きも締まりも少し前とは段違いに良くなって達したマンコはもっと凄く守も動きを止める事がある…

2度目もそうやって焦らし奥まで入れて擦り上げても大丈夫なようにしながら好きなとこを責め身体を正常位に戻してさらに数度イカせて悶絶する純子の身体に射精する…

ビクビク震えている純子の身体から精子を拭き取りマンコも軽く拭いてやり…

守「純子…生チンポ…凄かったろ?他の男にはさせたら駄目だぞ…本当に欲しい男だけに許してやれ…」

そう言われてコクコク頷き守が掛布をしてやるとすぐにスースーと眠ってしまう…

明日は休みだったが桃香の相手もあり純子も初めての焦らしをギリギリまでされて一発が限界だった…物足りないが今は仕方ないとケアしてそこを後にする…

守はその他にも昼間は別の子と会う約束があるので丁度いいとも思いながら悠介がどうなったかと思って携帯を見ると少し前にまどかをセフレにしたとピースマーク付きでメールが来ていて苦笑した…

桃香をあれだけ狂わせて他の女がハマらない訳は無いと思っていたが2度目でそこまでになるとは相手との相性が良かったのだろうと思いメールで報告待つとだけ送ってその日は早々に眠りについた…

悠介は翌朝少し早めに目が覚めて隣にはまどかがぐっすり眠っていて顔をこちらに向けて寝ていた…

起こさないようパネルボードの上の携帯を確認して兄のメールを見て返事を打ち送信して携帯を戻してこの後どうしようかと思い朝からしたいが…朝勃ちするチンポを感じながらチェックアウトが10時だと思って流石に難しいと諦めそっとベットを降りてバスルームに入った…

出て来るとまどかも起きたようで…

悠介「あっ起きた?おはよう…」

まどか「…お、はよ…もう起きてたの?」

悠介「うん…目が覚めて…違うベットだとね…まどかもお風呂入って来たら?朝飯ここで食べて帰ろう…」

まどか「うん…」

まどかは掛布の中でゴソゴソしてバスローブを羽織って風呂に消えその間にモーニングを注文して2人で食べホテルの清算を済ませてまどかを駅まで送って悠介も寮に戻った…

昨日から居なかった悠介を見て友達にどこか行ってたのか?と聞かれて誤魔化して部屋に戻って着替えを済ませて兄のところに行くか迷ったがやめて皆がいるだろうフリースペースに顔出す…

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