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性欲が強い俺は性に飢えた女の相手をする事にした
第1章 セックスサイト
『あはっ!相変わらずだね。』
眸は、俺が性欲が強くて、毎日自慰行為を繰り返している事を知っている。
『ところで、礼一。セックスサイトって知ってる?』
「セックスサイト?」
『出会い系の一種なんだけど、性に飢えている女の相手をしてあげるんだ。』
その時、俺の頭を過ったのは、四十も過ぎたババアが、だらしない体形で迫ってくる図だった。
「俺、そういうの興味ない。」
『まあ、いいから一回だけ登録してよ。』
「登録したら、なんかあんの?」
『俺に紹介料が来る。』
「いくら?」
『5000円。それで美味しい物でも食べに行こう。』
「分かった。」
俺はそのまま眸の言う通りに、そのセックスサイトに登録した。
眸は、俺が性欲が強くて、毎日自慰行為を繰り返している事を知っている。
『ところで、礼一。セックスサイトって知ってる?』
「セックスサイト?」
『出会い系の一種なんだけど、性に飢えている女の相手をしてあげるんだ。』
その時、俺の頭を過ったのは、四十も過ぎたババアが、だらしない体形で迫ってくる図だった。
「俺、そういうの興味ない。」
『まあ、いいから一回だけ登録してよ。』
「登録したら、なんかあんの?」
『俺に紹介料が来る。』
「いくら?」
『5000円。それで美味しい物でも食べに行こう。』
「分かった。」
俺はそのまま眸の言う通りに、そのセックスサイトに登録した。