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性欲が強い俺は性に飢えた女の相手をする事にした
第1章 セックスサイト
そのサイトには、料金表が記載されていた。

ペッティングのみ 5,000円
セックス     10,000円
精子提供     30,000円

基本料金になります。


「はあ?精子提供って、中出しまであんのかよ。」

俺は急に不安になった。

もし中に出して、子供ができたら?

それで、結婚とか迫られたら?

しばらく考えて、ハッとした。

「って言うか、俺の精子なんぞ誰が欲しがるか。」

その後もサイトを見て、眸の写真を見つけた。

女みたいに綺麗な顔立ちをしている眸。

待ち人数が、20人を超えている。

「これ、一日に何人とセックスしたら、待ち0になるんだよ。」

俺には到底、そんな事はできないと思った。
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