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性欲が強い俺は性に飢えた女の相手をする事にした
第2章 舞子さん、30歳、処女
そんな時、頼んでいた料理が運ばれてきた。

「さあ、食べようか。」

「はい。」

そこから俺は、なるべくセックスの事を考えないようにした。


ー あなたでよかった -


だが、あの言葉が頭から離れない。

ダメだ。

やっぱり我慢できない。

「舞子ちゃん。お腹いっぱいになった?」

「はい。」

思いっ切り笑う舞子ちゃんが、キラキラ輝いて見えた。

なんでだ?あの地味な女の子が、眩しく見える。


「もう、行こうか。」

「うん。」

お会計を済ませ、俺と舞子ちゃんはホテルの部屋へと向かった。

エレベーターの中で、舞子ちゃんは緊張しているようだった。

「舞子ちゃん。」

「はい。」
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