この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ガトーフレーズ
第13章 kouign amann
「こっちも……」
「触ってほしいの?」
「うん……」
「素直で可愛い」
ぎゅーっと抱きしめられる。
もう何度めだろう……。
片方を俊太の肩に、もう片方をバスタブに乗せて、足を大きく広げられた。
「ヒクヒクしてるよ……」
深く角度を変えてむしゃぶりつかれる蜜壺が熱くて、とろけてしまいそう……。
花弁を広げて蕾を唇に挟み、溢れ出る蜜を吸い取られる。
奧までべろべろと舐め回しながら浸入してくる舌先。
両脇から伸びた指に、痛いほど尖った乳首が摘まれる。
そのたびに腰がお湯に沈んでしまう。
そして、お湯が通り過ぎたあとには、また新しく生まれる刺激と出会う。
刺激が強すぎておかしくなりそうだった。
「触ってほしいの?」
「うん……」
「素直で可愛い」
ぎゅーっと抱きしめられる。
もう何度めだろう……。
片方を俊太の肩に、もう片方をバスタブに乗せて、足を大きく広げられた。
「ヒクヒクしてるよ……」
深く角度を変えてむしゃぶりつかれる蜜壺が熱くて、とろけてしまいそう……。
花弁を広げて蕾を唇に挟み、溢れ出る蜜を吸い取られる。
奧までべろべろと舐め回しながら浸入してくる舌先。
両脇から伸びた指に、痛いほど尖った乳首が摘まれる。
そのたびに腰がお湯に沈んでしまう。
そして、お湯が通り過ぎたあとには、また新しく生まれる刺激と出会う。
刺激が強すぎておかしくなりそうだった。