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ガトーフレーズ
第4章 mousse
卑猥な音をあげ、かきまわされる蜜壺。
「お願いします……もう……入れて……奥まで……」
「いいよ、よく言えたね」
そそりたったかたいものが、あてがわれ、くちゅくちゅと入り口を撫でたあと、ずぶりと挿入された。
突き抜けるような快感に、体が跳ねる。
「もっと鳴いて、いい声聞かせて……? 莉乃ちゃんは、最高にいい女だよ」
優しく褒められ、泣きそうな苦しい気持ちと、とめどない快楽が押し寄せる。
「あっ……やぁ……ン…………イっちゃう……イっちゃ……う…… そこ、気持ち……いです……」
「いい子だね。ほら、こんなにトロトロにして……、はしたなくてエッチないい子だね」
見下ろされ、ゆっくりと出し入れされながら、足の指を一本一本舐められた。体の中心に這い上がってくる、痺れるような淫靡な刺激。
乳首をつままれ、激しいキスを受け、敏感な蕾を弄られながら、バスルームで、窓際で……何度も貫かれ、莉乃は夜通しあられもない声をあげ続けた……。
「お願いします……もう……入れて……奥まで……」
「いいよ、よく言えたね」
そそりたったかたいものが、あてがわれ、くちゅくちゅと入り口を撫でたあと、ずぶりと挿入された。
突き抜けるような快感に、体が跳ねる。
「もっと鳴いて、いい声聞かせて……? 莉乃ちゃんは、最高にいい女だよ」
優しく褒められ、泣きそうな苦しい気持ちと、とめどない快楽が押し寄せる。
「あっ……やぁ……ン…………イっちゃう……イっちゃ……う…… そこ、気持ち……いです……」
「いい子だね。ほら、こんなにトロトロにして……、はしたなくてエッチないい子だね」
見下ろされ、ゆっくりと出し入れされながら、足の指を一本一本舐められた。体の中心に這い上がってくる、痺れるような淫靡な刺激。
乳首をつままれ、激しいキスを受け、敏感な蕾を弄られながら、バスルームで、窓際で……何度も貫かれ、莉乃は夜通しあられもない声をあげ続けた……。