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ガトーフレーズ
第7章 nougat
「いや……いやぁ……」
赤い唇を割って突き出た舌が、優しく乳首を舐める。
ぴちゃぴちゃと、子猫がミルクを飲むような音が聞こえる。
「拘束されておっぱい犯されてるのに、感じちゃってるのね」
蕾に指が触れて、小刻みに刺激される。
やめ…て……!!やっとのことで、その拘束から逃れたときには、莉乃の頬には涙が伝っていた。
「プレゼントも過去もあげるわ、だけど、未来はあげられないのよ」
そう言って、奥様はまた微笑んだ……。
「……ごめんなさい!」
莉乃は部屋を飛び出した。
赤い唇を割って突き出た舌が、優しく乳首を舐める。
ぴちゃぴちゃと、子猫がミルクを飲むような音が聞こえる。
「拘束されておっぱい犯されてるのに、感じちゃってるのね」
蕾に指が触れて、小刻みに刺激される。
やめ…て……!!やっとのことで、その拘束から逃れたときには、莉乃の頬には涙が伝っていた。
「プレゼントも過去もあげるわ、だけど、未来はあげられないのよ」
そう言って、奥様はまた微笑んだ……。
「……ごめんなさい!」
莉乃は部屋を飛び出した。