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咲き誇る花のように
第1章 百合子
「いいよ、もっと気持ち良くなって。」
「ああ、おっぱい気持ちいい……舌で舐められてる……」
「どれ?下はどうなってるのかな。」
広長さんの指が、私の入り口を触る。
「トロトロだね。」
「やだ。恥ずかしい……」
広長さんは微笑むと、今度は私の入り口を舌で舐め始めた。
「はぁはぁはぁ……」
こんな快感、感じた事ない。
「ああ、次々に溢れ出てくるよ。百合子の愛液、美味しい。」
じゅるじゅると音を立てて舐める広長さんに、私はついて行くのがやっとだった。
「ああ、もうダメ。」
舌と指で、快感が下から押し寄せてくる。
「さあ、足広げて。イってもいいよ。」
「ああ、変な気持ちになる。」
「ああ、おっぱい気持ちいい……舌で舐められてる……」
「どれ?下はどうなってるのかな。」
広長さんの指が、私の入り口を触る。
「トロトロだね。」
「やだ。恥ずかしい……」
広長さんは微笑むと、今度は私の入り口を舌で舐め始めた。
「はぁはぁはぁ……」
こんな快感、感じた事ない。
「ああ、次々に溢れ出てくるよ。百合子の愛液、美味しい。」
じゅるじゅると音を立てて舐める広長さんに、私はついて行くのがやっとだった。
「ああ、もうダメ。」
舌と指で、快感が下から押し寄せてくる。
「さあ、足広げて。イってもいいよ。」
「ああ、変な気持ちになる。」