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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第16章 【同級生が旦那様をシェアしてきたら……】





私たちがイキ狂っている間に義父に連絡を取り、駆けつけさせていた。
義父ともそういう仲なの…?
抱きつく志穂に濃厚なキスをしながら、自身のズボンを脱ぎ捨て、ブリーフ一枚になり、しゃがみこんだ志穂が美味しそうにしゃぶり始める。
旦那様と同様、黒光りした巨根の持ち主だった。
志穂はこの巨根親子にズブズブに堕ちていたのだ。



「ハァハァ、志穂さん、手加減してくれや、すぐに出てしまうよ」


「またすぐに勃つじゃないですか、んんっ……」


「それもそうだな?なんべんでも志穂さんのナカに出してやれるよ?今日も壊れるまでヤっちゃうよ?」


「あぁん……早く、ナカに挿れて」


後ろ向きにオマンコ広げてバックで義父の巨根を誘う。
少し屈んで突き上げた巨根に志穂も即イキしていた。
亜依香に座って背面座位する旦那様とキスをし、抱き締めるように乳首を舐めさせる私も自分で手マンして絶頂した。


「ワシのチンポが欲しいからあんな事させてんのか?友達か?後でワシも可愛がってええんか?」


「あぁん…ダメですぅ……お義父さまは私だけぇ…っ」


「ほな失神するまでイかしたらええんやな?寝とる間は何しててもわからんやろ?」


「あぁん……イクっ……ダメもっと……お義父さまのおチンポは私のなの…っ」


「わかったわかった、たんまり溜めてきたから覚悟しいや?」


そんな会話をうっすら聞きながら亜依香は失神してしまっていた。
私は足を十字にして鬼ピストンを受けている。
私もどんどん意識が遠のいてブシャア…!と潮吹きしたところでプツンと切れた。





「ハァハァ、こっちのお友達2人もええマンコしとるやないか、呼んでくれて正解や、志穂さんのマンコにも飽きてきたからなぁ…というより、お前も出し過ぎや、ナカがドロッドロやないか」


私と亜依香は旦那様にそれぞれナカ出しされた後、続けて義父にもナカ出しを許していた。


「こいつはパイプカットしてるけどな、ワシはしてへんよ?出したらどないなるやろうなぁ?精子が元気やったらごめんやで?あぁ、出る……許してな?旦那さんにも出してもらうんやで〜?出るで…!」










(完)






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