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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第20章 【飼われたマ◯コは四六時中、輪姦される…】
身体中に生臭い精液をかけられた
顔も、目が開けれないほどの濃い精液たち
「おい、俺まだ良い?」
仰け反って痙攣している私にまだ勃起しているおじさんの一人が言ってきた
当然、私は答える事も出来ず、余韻で潮吹きして布団を汚している
何人にどれだけされたのか、今どんな状況なのかも把握出来ない
繰り返し痙攣する身体と、重い瞼が下りてきて深い眠りに堕ちつつある
ゴロンと仰向けにされて股を開かれた
ぐったりした身体は思うがままだろう
伯父はどんな顔して見ているのだろうか
また、帰った後も延々と犯され続けるのか
イキ過ぎてもう感覚もないはずの身体が
息を吹き返したかのように疼き始める
私の身体、どうなっちゃうのかな……
スパンキングされて意識が戻る
うつ伏せである事と誰にされているのかが瞬時にわかった
やっと……やっとだ…………
こんなに汚れた私でも、最後はこうして与えてもらえる
「起きたか?なら、腰振れ」と叩き起こされ背面騎乗位になった
まだ僅かに痙攣が残るも自然と腰が動いていく
後ろから再びスパンキングされる
「イキ堕ちしてんじゃねぇぞ!お前が育ったのはこのチンポだろうが!」
「はいっ……ごめんなさいっ」
頑張ってピストンするも上手く力が入らない
「どけ!」と下ろされマンぐり返しのまま伯父に串刺しされました
上下にピストンされる度に逆噴射する潮
「おっさんらのチンポは気持ち良かったか?大量に吹いてやがったな?ガクガク痙攣して上も下もチンポ咥えて俺の前でイキ狂いやがって!」
伯父の躾ピストンは凄まじいものでした
意識がまた遠のきそうです
何度も平手打ちされてハッとする
「このままナカに出してやる、良いな?孕んでも面倒見てやるからよ、最初の中出しはこの俺だ…」
いつかはそうなると思っていた
抗う力さえ残っていないし、脳ではもうそうなっても良いと許可していたんだと思う
「あぁ〜気持ち良いよ、あれだけ輪姦されたまんこも悪くねぇ、マン汁吹き散らすお前見ながらずっと我慢してたんだよ、このまんこに出すって決めてた、たっぷり注ぎ込んでやるから受け取れよ、おらぁ!」
体重乗せての鬼ピストンに絶頂した後、子宮目掛けて大量に中出しされました
「孕め、孕め」と譫言のように奥へ放出される
それはこれからも続いてく
身籠ってもずっと…
(完結)