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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第17章 【会社の後輩が玩具になりたいと言ってきて…】
奥の部屋から着信音が聞こえてる
ゆっくりと足を進めていく
まさか……嘘だよね?
わざと見せつける為?
ドアにはガラス窓がついていて、中を覗ける
私が来ると知っていてこの部屋を選んだの?
電話を切った
もうわかった、見てしまった
私が覗いた時にはもう、部長とカオリは繋がっていた
バックで激しくピストンされて
カオリは自分の口を押さえながら痙攣していたの
部長がカオリに携帯を差し出す
「ほら、恋人帰って来たみたいだぞ?掛け直せよ、今頃血眼になって捜してたりしてな?あぁ、こらこら、そんな締め付けるなって、チンポ千切れてしまうだろ」
「絶対に……ユリ先輩に言わないで」
「あぁ、言わねぇよ、その代わりこのマンコ好きにして良いんだろ?ナカにたっぷり出してやるから、風呂入らずにそのまま中西に舐めてもらえよ、そう思って出し切ってやるから」
お互いに……お互いを守ろうとして……?
部長に騙されてるなんて
「あぁっ……出すぞ?しっかりクンニしてもらえよ?あぁ~出る出るっ!うはぁ〜!んっ……よっしゃ、たっぷり出たぞ……へへへ」
カオリは、そのまま部長の肉棒を綺麗に舐め取っていた
私より従順だ……部長も騙し甲斐があるだろうね
私に言ったようなことをカオリにも言って、信じさせて利用してる
脅して従わせてあわよくば2人とも性奴隷にしようとして
「許さない……」
カオリにだけは手を出すなとあれほど頼み込んだのに……
簡単に破って、中出しまで……
「もう1回……」
今にも乗り込もうかと一歩前に出たところで耳を疑った
聞き間違い?
いや、違う、今のは明らかにカオリの声だ
「おいおい、掛け直さなくて大丈夫なのか?」
カオリは部長の前で携帯の電源を落とした
嘘でしょ…?
私より部長を取ったのだと判断せざるを得なかった
足が竦んで動けない……
「ハハハ、お前、もの好きだなぁ!俺のチンポに惚れたか?何回イってんだよ、おかわりまでしちゃって、中西可哀想に、もうじきフラれるぞ、クククッ」
「あんっ…もっと……奥まできてください…っ」
「仕方ねぇな、おい、こんな若くて綺麗なマンコ堪能出来るんだから俺は嬉しいけどよ、これ以上出したら孕むんじゃねぇか?」
「大丈夫ですから……あぁん、出して?」