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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第19章 【親友から彼女になった子がとんでもないビッチだった】
「待ってたよ、ナナ、理久も早く入れ」
玄関入ってすぐにギョッとした
靴が散乱してるじゃないか
「やった〜」と入っていく彼女の後を追う
リビングには親父の仕事仲間が宴を開いていた
「ほらほら、ナナちゃん」と一人が呼んで、奥に敷布団一枚敷いている状態だった
「待って、理久はこうだよ?」とまた柱に括り付けられる
抵抗しないのは想定外だったからか
それとも、こうなることを強く望んでいたからなのか
もうすでに硬くなりつつある
「それにしても息子にこんな性癖あるとはなぁ!」とよく顔を知る仕事仲間の一人が親父に言っていた
知るかよ、そんなの……
彼女が自らその輪の中に入り、複数の手が身体に触れていく
何人ものどす黒いチンポを扱き、舐めしゃぶり、ハメられていく
それを見て幾分か興奮し、ギンギンに勃起しているんだから仕方ない
我慢汁が半端なく滴る
ガムテープを貼られた口内も涎だらけだ
挿れろよ……ガンガンに腰振れ……
彼女をイかせてみろよ……
お前らに出来るのか?
1回ぽっきりじゃ彼女は満足しねぇぞ?
そうそう、順番にしゃぶってもらえ
口内射精するんじゃねぇぞ?
もたせろよ?
彼女が一番好きなのは最奥の中出しだ…!
「うはぁ〜ナナちゃんのオマンコ締まるぅう…!」
続々と挿れ出した
順番待ちしてる
全員裸の、だらしないメタボ集団
その中に親父も混ざって乱交している
どのチンポが挿入っても彼女は絶頂していた
敷布団には大量に潮を吹いている
3人…4人…と彼女のナカで果てていく
最後は親父に馬乗りになって騎乗位で精子を搾り取っていた
「あっあっ……イク……パパ、イクっ」
彼女が果てて、抜くと親父も同時イキしていたみたいだ
ナカからドロッと白い濁液を溢している
もう誰のかわからない精液まみれのオマンコ
やっぱり最後はそうだろ?
俺の元へ来て、ジーンズのファスナー下げて中からすこぶる元気な勃起チンポ出してさ
精液まみれのオマンコで食っちまうんだろ?
「んーーーっ……たくさん精子挿入ってるよ?理久のも出して?」
なぁ、俺のが一番だろ?言えよ…
あんな腐りかけのチンポより俺のチンポが好きだって
塞がったままの口
自由のない手
彼女が動くたびに暴発しそうなチンポ
「あんっ…最後はたっぷり頂戴…あっあっ…イクイクっ」
あぁ、出るっ!
(完)