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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第20章 【飼われたマ◯コは四六時中、輪姦される…】
親とうまくいかなくなって伯父の元へ居候する形になった
伯父は実父より二歳上で結婚はしていない
稼ぎも良くて持ち家もあった
快く居候を承諾してくれた伯父には感謝しかない
だから、私も快く初めてを捧げたよ………
私の初めては伯父だ
「良いか?」と言われて嫌な気持ちにはならなかった
寧ろ捧げたいくらいだった
早く捨てたいとも思っていたし、伯父なら顔見知りだし絶大な信頼を持っていたからそこに迷いはなかった
伯父さんがしたいならしてあげても良いと思った
それが恩返しになるなら手っ取り早いし
自分は何も持っていないと思っていたけど
そうか、身体があったんだ
初めは痛くて堪らなかったが、もう今では伯父さんが仕事から帰って来たら真っ先に私の部屋へ来て、勉強してようが無理やり咥えさせてくる
汗でツンとする匂いが次第に嫌ではなくなった
硬くなればすぐに挿れられる
勉強机に手を付いて後ろから突き上げられイかされる
「お前、イクの早過ぎだろ、もう俺のチンポ覚えたか?どんどん厭らしくなるなぁ、お前のまんこは」
1回1回、身体に覚えさせられた
伯父は絶倫だと思う
3回は出さないと終わらない
その間、私がイク方が多い
夜這いもしょっちゅうあった
伯父は避妊しない人だ
生理だと言ったらお風呂場で犯された
日に日にエスカレートしていく関係
私も嫌ではないのは、結局、快楽絶頂に堕ちていくからだ
時間が空いたり、日をまたいでも帰って来ない日は勿論疼いていた
自慰行為もしたし、自ら伯父のをしゃぶる日もあった
フェラチオする私の髪を撫で、
「舐め方も上手になったな、飼い慣らした甲斐があるよ」と目を細める
その一言で腑に落ちた
そうか、私は飼われたんだ
その対価がこの行為なんだ
これからも面倒を見てもらう為には
この身体を奉仕しなければならない
朝から晩まで、四六時中犯され続けても
私に出来る事は大抵その程度だ
文句もないし、それで良いと思う
最初から抵抗などしてこなかったし
今後もするつもりはない
というより、身体がもう、伯父さんを覚えてる
何も考えられなくなる
ただ快楽にどっぷり浸かれる
それが心地良かった
全身に放たれた精液たち
もう掛けるところがないよってくらい
絶倫な伯父さんに陶酔していた