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もう奴隷のように犯されるのはイヤ…
第3章 【家庭教師として派遣されただけなのに】
そして、とうとう、息子さんのイチモツを外に出してあげる。
触られるのも初めてなのか、甲高い声で喘ぐ息子。
下にしゃがみ、軽く手コキしながら剥けてきた亀頭を口に含んでいく。
「あぁっ…!ふぅー、ふぅー!」
仰け反り喘ぐ息子さんにフェラチオをし、ギンギンに勃起させていく。
口内射精しないように気をつけて、寸止めを繰り返し、机の上でM字になって足を開く。
そこで初めて二階堂さんが口を開いた。
「最初はナマでさせたってや」
大丈夫、ピルは飲んでる。
万が一があればアフターも飲めば良い。
どうにかこうにか自分を言い聞かせて、もう後戻り出来ないその先の快楽に早く包まれたくて自ら息子のイチモツを握り、割れ目に充てがう。
「あぁ…っ」と天を仰ぎながら息子もまた一歩前へ。
挿れる場所の入り口で止めて「きて」と言えば鼻息荒く興奮して、二階堂さんと同様、立派な巨根が私を天まで突き上げてくる。
「あぁっ……良い、良いわ、そのまま、もっと奥まできて…っ」
「ふんっ……あぁっ……んぐぐ」
まだ完璧とまで言えない休み休みのピストン。
額に汗滲ませて子鹿のように震えながら私のナカを堪能している。
「おぉおっ」と雄叫びを上げガン突きされると瞬く間に目の奥がチカチカして童貞チンポにイかされてしまう。
二階堂さんとの事があったので身体もかなり解されていた。
「そうや、伸也、これが女のマンコや、よう覚えとき」
「ハァハァ、父さん、凄いや、マンコ…気持ち良い…っ」
「もっと腰振れ、ナカには出すなよ、出る思ったら抜けよ?それまでは好きなだけナカ突け」
「はいっ……あぁ、マンコ凄い……こんなの初めて……ひぃっ」
自分の身体を支えるのに精一杯だ。
机の上でガタガタと鬼ピストンされて私はアヘ顔にされていた。
「イクっ……イクぅ」と痙攣すればナカも連動するのでまた雄叫びを上げてはガンガン突いてくる。
加減を知らない分、連続アクメに。
「と、父さん……出そうだ、あっあっ…」
目をカッと見開いたかと思うと引っこ抜いて大量に射精した。
顎にまで飛び散っていた。
立ってられなかったのかフラフラと後退り、自分のベットに尻餅をつく。
「よっしゃ、これでお前も男の仲間入りや、おめでとさん」